2015年11月17日火曜日

「下町ロケット」ロケット編 夢が叶った瞬間に超感動!

阿部ちゃんの言葉が熱かった(#^.^#)


大企業風をふかして嫌がらせをする帝国重工の社員に

「何かを成し遂げようとする大きな夢の前では大企業も中小企業もない、

いいものを作りたいというたった一つの思い、技術者としてのプライドがあるだけだ。

力を合わせて純国産ロケットを打ち上げませんか!」 これにはやられました(゜o゜)ノ


彼の言葉や行動に大企業の技術者たちが原点に帰る…

ぶれない姿勢が人を動かすんですね。


その一途な思いを受け帝国重工の部長・吉川晃司が社長・杉良太郎を説得するシーン、

役員の一人が夢なんて青臭いことと言った時の社長の反応にもしやの予感が(*^^)v

社長もものづくりに情熱をかけた技術者だったからこそ、

大企業のプライドを捨てて手を組む道を選ぶことが出来たんですね!


そして

「どんな難問でも、挑戦し続ける限り必ず答えは見つかる」

とても励まされる言葉です。



ロケット編はこの第5話で終わり、次回からは医療機器に挑戦するガウディ編。

夢を叶えた次の目標は医療機器?次回が楽しみです♪




前半で夢を諦めそうになる阿部ちゃんに何度も熱い思いをぶつけて

諦めさせなかった殿村部長役の立川談春さん。

彼の演技に何度も泣かされました。

ドラマオファーが殺到中だそうです(^v^)

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