ドラマ大好き、水月鑑です。
ドラマって自分の空いている少しの時間で観ることができて
観た後に友人と感想を語り合うと
人それぞれの解釈があってびっくりしたり
同じように感じて共感したり
お互いに推理し合ったり…
何度でも楽しめるので大好きです(*^_^*)
私なりの視点でドラマについて語っていきたいなって思い、ブログを書くことにしました。
10月スタートのドラマ、なかなか面白いです♪
録画して空いている時間に観るので、2回目までしか観ていないドラマもあるのですが
今のTOP3を挙げると…
謎が多く続きが気になって次が待ち遠しい「サイレーン」と「無痛~診える目~」
そして毎回感動の予感がする「下町ロケット」
「下町ロケット」は半沢直樹から毎クール登場する池井戸作品ですが
「ルーズヴェルトゲーム」に続く、中小企業を舞台に男たちの熱い戦いを描いたドラマで
私の大好きなジャンルです
脚本:八津弘幸氏、演出:福澤克雄氏の半沢直樹からのスタッフで作成していて
面白いのが前作で悪役だった俳優さんがすごくいい人で登場するところ。
今回も殿村部長役の立川談春さんが毎回泣かせてくれます。
ものづくりを銀行員の立場から応援していきたいと思って銀行に就職したという志が素敵。
逆転に次ぐ逆転で今後の展開がとても楽しみなドラマです。
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