2016年10月29日土曜日

「せいせいするほど愛してる」第8話~最終回の感想

何だかな~ (^◇^;)



原作は北川みゆきのコミック。

純愛でもあり、不倫でもある

三好海里(滝沢秀明)と栗原美亜(武井咲)の

恋を描いたラブストーリー。




ティファニー副社長の海里との

恋を諦め

ジミーチュウの宮澤(中村蒼)からの

プロポーズを受ける美亜。




何かそんな簡単に受けてしまって

宮澤に失礼なのでは?と思っていたら

やはり彼の方から別れを告げてきた。




宮澤のことだから、美亜を本当に思っての

ことだろうけど、フラレたと落ち込む美亜に

イラッときたのは私だけ?




結局、海里と再び逃避行?をして

結婚式まで挙げようとするが

優香(木南晴夏)に見つかってしまう (-_-;)




駆け落ちなんて初めから考えていなく

思い出にして、身を引くつもりだったのは

わかるけど…

やはり宮澤をバカにしてるとここでも

感じてしまった。




大好きだったティファニーを辞め

実家に帰る美亜。




最終的に、記憶が戻り

自分のことしか考えていなかったことを

反省した優香が、突然イイ人に変わり

海里と美亜の結婚式を企画するのだが…




何か幼稚な展開で、最後まで観たことを後悔。

最終的に結ばれて

ハッピーエンドなのはいいけど

とにかく稚拙なドラマだった (-_-;)




タッキーは毎回のエアギターのシーン

どう思って演じていたのだろう。

気の毒で仕方なかった。

そして木南晴夏…

オリコンで助演女優賞に選ばれたから

良かったのかな (^^♪


せいせいするほど愛してる TBS


やっぱり笑顔が似合う♪

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