2017年3月14日火曜日

「嘘の戦争」第9話の感想:最終章へ 恩人に復讐…宿敵一族と全面戦争に

剛の演技が神!魅せられてしまいました


30年前に家族を殺害された

主人公・千葉陽一(草彅剛)。



犯人を見たという彼を警察は

子どもの記憶違いだと責めたて

事件は父親による無理心中で

処理されてしまった。



一ノ瀬浩一と名前を変え

天才詐欺師になった彼が

事件の関係者に罠を仕掛け

次々に失脚させていく復讐劇。




今回のターゲットは

父から証拠を託されたのに

警察に届けなかった三瓶守(大杉蓮)。



離婚してから音信不通の娘

由美子(国仲涼子)は結婚を控えていた。



「父親のせいで破談になったら一生恨むだろう。」

と言う浩一に

「今回は協力出来ない。」とハルカ(水原希子)。



子どもの頃からずっと助けてくれた

恩人にまで復讐する彼を心配する…




退院する興三(市村正親)を訪ね

謝罪会見を開くことを要求する浩一。

断れば録音テープをネットに流す。

更にもっと大きな秘密も握っていることを伝える。



粉飾決算のことだとしたら

晃(安田顕)しかいないと

会いに行く隆(藤木直人)。



自分と父の罪を背負わせてしまったことを

詫びる晃に

浩一の詐欺を立件するから

証言して欲しいと頼む。



「一ノ瀬のことは俺が何とかする。」と晃。

楓(山本美月)を巻き込んだことが

どうしても許せないらしい (;_;)



警察だけに任せられないと考える興三は

六車(神保悟志)に「いずれ指示を出す」と…。

この男には、後悔も懺悔のかけらも無い。

根っからの悪人だ (-_-メ)




一方、浩一は弁護士に成りすまし

由美子に会いに行く。

守が振り込め詐欺に引っかかり

自殺も考えているから

連絡してあげて欲しいと伝える。



娘からの電話に喜ぶ守。



物心ついた頃から、クリスマスもお正月も

自分の誕生日にすら帰らない父親に

捨てられたと思っていた由美子。



捨てたのだとしたら

振り込め詐欺に引っかからないだろうと

婚約者からも会うように勧められ

両家で顔合わせの食事会を開くことになる。



合成した守のいかがわしい写真を

その席でバラ撒くつもりなのだ。




ハルカは楓(山本美月)に

「復讐なんかもうやめるように

説得して欲しい。」と頼みに行く。



「一番の敵の娘なのに?」

「今の浩一をどうにか出来そうな人

他にいないんだもん!」


ハルカの気持ちが悲しい…


浩一を呼び出す楓。

「30年前に嘘をつかなければ

あなたも殺されていた。

大人達に負けて嘘をついてしまった

自分を許してあげて。



あの時のあなたは正しいことをした。

父や兄のことを許して欲しいなんて言わない。

でも9歳の千葉陽一くんのことだけは

許してあげて。



あの嘘があなたを救ったんだから。

私も一瞬だけあなたの嘘に救われた。

どうせなら一生騙して欲しかった。」



純粋で優しい楓…

浩一も本当は好きなんだと思う (;_;)





守が食事会に行く日

由美子と自分の誕生日が

同じだったことに気づく浩一。



ホテルで再会の様子を見守った後

去って行く姿に気づいた守は

後を追いかける。



「どうして、ここへ?」

浩一から最初の計画を聞かされる。

「なぜ、やめたの?

僕は君のお父さんの信頼を裏切った。

…

許されなくて当たり前だよ。

娘を守りたかったなんて言い訳だよ。

本当は怖かったんだ。

僕も殺されるんじゃないかって、怖くて。」



誰でもそうだと思う…

憎むべきは二科興三、ただ一人のはず。



「でもいてくれた。

誕生日に俺のそばに。

クリスマスも正月も。」



「だって知ってたから僕は。

君が嘘つきなんかじゃないって。

知ってたのに。

僕だけは知ってたのに…」


そこへ由美子が…


本当は帰りたい家があったのに

何も言わず自分の傍にいてくれたこと

誕生日が一緒だったことなどを伝え


「長い間お父さんをお借りして、すみませんでした。」

深々と頭を下げる。

そして守に「もう大丈夫なんで。」



このシーンは本当に泣けた (T_T)

迎えに来た?ハルカに

「終わりにする。」

良かったー!!



そして、12時間以内に謝罪会見を開かせろと

隆に伝える。





百田(マギー)と、テープを取り戻す

取り引きを結んでいる隆は

録音は処理出来るから、会見の必要はないと言うが

興三は、何故か望み通り会見を開くと…




会見は、粉飾決算の指示を出したことを謝罪し

すべて独断で行った為、責任をとって

会長職を辞任するというもの。



何故、会見を開いたかは

この件で、ある人物から脅迫を受けているから。

その人物は詐欺師で、契約会社から2千万を騙し取った。

警察に任せたので、逮捕も近い。



更に、現社長の新プロジェクトが

始動したことを報告。

医療支援ロボット市場に参入すべく

研究開発していることまで発表する (゚o゚;;



会見を見る浩一の表情が…

ホント、上手い!

ネットに録音を流そうとするが

遠隔操作をされ、出来ない (-。-;



しかもコピーも消され

マスターテープまで盗まれていた (>_<)



更に百田達は、晃のIDを使い

研究データを盗む計画まで…

研究開発室へ侵入するカズキ(菊池風磨)。



そして警察に追われる浩一。

その後ろを六車が車で尾ける…

逃げ切れるのだろうか?



恩人にまで復讐するなんて…

とハルカと同じく心配したが

結果、離れていた親娘を再び結びつけ

二人を幸せにした (^^♪



根は優しいのだから

もう詐欺師なんてやめて

ハルカと二人、幸せになって欲しい。



ラストは何だかんだあっても

海外の海岸かどこかで

二人が頬笑んでいるシーンだといいんだけど♪


嘘の戦争 火曜21時 フジテレビ

守を赦す浩一


興三の会見、ホント腹がたつ!


カズキがまだ証拠を持っていますように…

2017年3月11日土曜日

「大貧乏」第9話の感想:今夜すべてが明らかに‼︎奪われた250億の真相

まだまだ続くどんでん返し…面白い!


幼い子ども二人を育てるシングルマザー

七草ゆず子(小雪)。

13年勤めた会社の突然の倒産で

社内預金も消え、無一文に!

しかもその倒産には不審な点が…



ゆず子に憧れる元同級生で

エリート敏腕弁護士の柿原(伊藤淳史)は

彼女に近づきたい一心で

ゆず子を巻き込み調査を始める。



お金と愛をテーマにした

ヒューマンコメディ&サスペンス

というよりは、社会派ドラマ (^◇^;)



「お金より大切なものがあったんですね〜。

ホントに可愛い子達だ。」って

天満(奥田瑛二)の子ども達を見る目が

本当に不気味。



ゆず子の弱点をついてくるとしたら

ターゲットは子ども達…

心配して見張る柿原と春木(成田凌)。



外で見張られても落ち着かないからと

結局ゆず子の家で同居生活を始める (^◇^;)

母親のように口うるさいゆず子に

二人ともまんざらでもない様子♪




天満の動きが読めないのが問題。

まだ原告団の代表をしているのは、何故か?

浅岡(滝藤賢一)に尋ねに行くと

取り引きを持ちかけてくる。



10年刑務所に入るから、5億残して欲しいと。

でないと出所したら天満を殺すと言う (-_-;)



濱中の未公開株で持っている為

まだお金を手にしていなかったのだ。

しかも100億分!



そのことをゆず子達に話すが

二人とも全くわからない。

そこで、何故か紙芝居を作成 (^_^;)



「誰でもわかる天満社長の悪だくみ」

投資に失敗したりで経営が悪化し

潰れるんだったら

社内預金と派遣社員の給料、250億を

自分の物にしようと企んだ。



そんな時に、一部上場を目前に

次期社長候補の濱中ジュニアが

開発に失敗したことがわかり

情報漏洩を持ちかけたのだ。



250億を保証金という名目で濱中に移し

代わりに株で100億くれればいいと。

上場初日に売って、増やすという目論見。



優良企業の株は上場した途端

1.2倍~1.5倍になることもあるからだ。

えげつない…

タイムリミットまであと6日。



「被害者の会説明会」に参加する春木。

会の後、一対一で天満と対峙する。

「金を手に入れて何が嬉しいんですか?

それで何をするんですか?」



「金ってどういうものだと思う?

有効に使える人間が持てば、国だって動かせる。

金というのは、うまく使える奴でなきゃ意味がない!」



迷いも罪悪感もなく、暴走し始める天満 (-_-;)




濱中が意図的に情報を漏らしたという

物的証拠があれば、上場を止められるかもしれない。

修復不可能なバッテリーの回路図とか…




情報を求めて再び浅岡に会いに行く。

「あなたが勝ったら5億もらえなくなるから

協力するわけがないだろ。」と言うが


「あなたと私は利害が一致している。

天満を倒したい。やるなら今です。」



『不具合の証拠は社内には残っていない。

徹底的に消せと天満が命じたから。

でも、金とか地位とか欲とかに

価値を見出さない人間もいる。



「失敗こそが財産だ。」と

天満に言った人がいると…

そういうことを言う人は

自分達とは行動が違ってくるんじゃないかな?

何て、推測だけどね。』



ヒントをくれた浅岡。

思い当たる人はただ一人…

高野由鶴(奥貫薫)が持っているかもしれない!



既に濱中を辞めていた由鶴。

アウセルのデータは持っていないと言うが…

どうも自主退職に追い込まれたようだ。



データを消さなかったことが濱中にバレて

転職も出来ない状態にされていた。



由鶴に居場所を作ってあげたいとゆず子。

「研究を続けさせてあげたい。」



木暮(神山智洋)が訴訟を担当。

退職願いが本人の意思ではなく

濱中からの圧力によるものだと

証明出来るから、訴訟を起こせると。



訴訟を起こせば、濱中との誓約を無効にし

再就職の自由も手に入る。

そして由鶴を雇いたいという

研究機関のリストまで用意 (*^^)v



「助けてくれる人っていると思うんです。」

とゆず子。



「ありがとう。

私、まだ科学者でいられる。

失敗は財産だと信じた自分を

取り戻せる。

あなた達のおかげよ。」



ホント、何でこんなに真面目に生きている人が

理不尽な目に遭わなければいけないのだろう。




証拠を持って濱中へ向かう3人。

株式公開の中止をアナウンスすると

直宏(大鶴義丹)。



保証金の250億は返し、上場は諦めると…

いくら証拠を突きつけられたとしても

こんな簡単に?何か怖い…(>_<)




案の定、上場まで30分なのに

ニュースにもならない (-。-;

濱中を訪ねる柿原の前を

天満が通り過ぎて行く…



結局一部上場した濱中電子工業 (゚o゚;;

しかも100億が145億に膨れ上がった!

どうして上場してしまったの?




次はいよいよ最終回。

どんでん返しに次ぐどんでん返しで

ここまで楽しませてもらったが

最後はやはり、「正義」に勝ってもらわないと。



どういう方法で天満と濱中を成敗するのか?

そして柿原とゆず子の関係は…?

それにしてもセンスのないタイトル。

誰が決めたのだろう…


大貧乏 日曜21時 フジテレビ 


2017年3月9日木曜日

「就活家族」第8話の感想:最後の決断 逆転チャンスに賭けて父は走る!

くだらない意地を張るのはやめよう!


平穏だった日常がふとしたきっかけで狂い始め

崩壊していく家族…

テーマは「就活」



家族全員が就活することになってしまう姿を

シビアに描いた

ジェットコースター・ホームドラマ。




日鉄鋼の社長から、インドの新会社社長の就任を打診され

本社役員に匹敵する待遇も用意すると言われた洋輔(三浦友和)。

「35年をこの会社で生きてきた人間にとっては

最高の栄誉です。家族とよく相談して答えを出したい。」





川村優子(木村多江)がセクハラ問題の真相を

社長に話してくれたおかげ?

「私なんかよりも家族を大切にする方だと

わかっているし、最後の償いです。」

本当に信じていいのか?



「コンサルタントとして以前の収入を得るには

10社ほどの契約が必要だが

社長になれば収入は以前の倍以上でしょう。」

と喜ぶ天谷。ホントいい人だ。



そこへ連絡のつかない水希(黒木瞳)から

天谷に電話が…

マンションを処分して、財産を分けたいと。



真壁(渡辺大)の家の前で待ち伏せる栞(前田敦子)。

「結婚の話はどうなるの?」

って、怖いんですけど (-。-;


「親父さんと上手くやっていけると思う?」

ごもっとも。


元々この二人、好き同士なのかがわからないし…

お互いにその時その時で「都合のいい人」って

感じに見えたけど (^◇^;)




後日、マンションを引き払うことになったからと

再び部屋に押しかけて同棲を始める栞。

いいのか、真壁?




光(工藤阿須加)には、国原(新井浩文)が

使っていない部屋を貸してくれる…

洋輔に事業の立ち上げで世話になったからと無料で (@_@。



「もし人生に勝ち負けがあるとするなら

やりたいことをやれるかどうかじゃないかって。」



福祉事業は本気なのか?

「社会に役立つ仕事がしたい」と言っていたお前ならと

自分の事業に誘う。

怖い!騙されないで!



案の定、竹之内議員にカマをかけて脅していた (-。-;

更に「漏洩事件を記事にしたら、おしまいだ。」

「新会社の社長ともなれば

資金援助もお願い出来ますよね。」

と洋輔まで脅す (-。-;



優子に離婚の話を教えたら喜んでいたと。

彼女と繋がって、情報を得ていたのだ。



そして水希を訪ねる優子。

新会社の社長就任のことを伝え

色々と挑発するが

「あなたのような女性を相手にする人ではない。」

とひと言。



優子は本当に困った女性だし

こういうタイプは嫌いだけど

水希にも共感できる部分がないので

二人の対決、正直どうでもいい (^◇^;)



夫婦の仲を心配する天谷。

「別れないでくれ。」と頭を下げて

引きとめた方がいいとアドバイスする。

自分もそうやって妻を引きとめたと。



出来ないと言う洋輔に

「就活もそうですが

意地の張りどころを間違えたら

一生後悔しますよ。」



ホント、その通り!

くだらない「意地」で

失敗を繰り返してきた洋輔 (-_-;)



水希にもよく考えてみて欲しいと

伝える天谷だが、そこで倒れてしまう (゚o゚;;



病院に駆け付けた洋輔と久しぶりに再会。



「今まで家族に何をしました?

一緒に住んでただけで

家族のことは何も知らないで。

自分のことは秘密にして。

今更いい父親になろうとしたって無理よ。」


取りつく島もない…


天谷の代わりにコンサルタントとして

銀行との交渉を行う洋輔。


大変な時なのにと気遣い遠慮する天谷に

「今は友人の為に働きたいんです。

ご恩返しくらいさせて下さいよ。」



交渉の手腕はさすが!

見ていて気持ちがいい♪



水希も、企画プランが通ったり

新しい職場で実力を発揮し

期待されている。



「花には、いじめも競争もない。

先生に向いてなかったのかも。」

毎日好きな花に囲まれて楽しそう。




そして、純粋なのか、バカなのか

又しても国原と福祉事業を始めようと

していた光 (-_-;)



しかし、バイト先の出版社で

就活特集の記事を組むことになり

再び記事を書くチャンスが回ってくる。


しかも、悪徳経営が横行しているという

噂もあるから、「就活塾」の取材をして欲しいと。



洋輔を訪ね、国原の塾を「悪徳塾」と言ったのは

どういう情報からか聞いてみるが、信じない (-_-;)

「人を脅して操ろうとする男だ。

マスコミで働きたいなら、とことん調べろよ。」



もし本当に悪徳塾で、それが記事になったら

国原が大変なことになると心配する光。



「騙される就活生が

救われるきかっけにもなる。

お前が目指しているのは

そういう仕事なんじゃないのか?」



取材を始める光…



未華の店で働き始めた栞も

ファッションの勉強を頑張っている。



洋輔が新会社の社長に抜擢されたことを

聞いた栞と光は、離婚を考え直すように言うが

「お父さんに頼れないってわかったから

私たち変われたんじゃない?」と水希。

でも揺れ動いているように見える…




天谷が離婚したことを知った洋輔。

泣いてすがるべきだったと

ずっと後悔していると聞かされ…



栞からは、家族で食事をする場を作るから

水希の好きなブランドの店で

プレゼントを買ってあげてと。

「カッコつけてないで、何でもしなきゃ。」



昔デートでよく行ったお店を予約し

プレゼントも買って、水希に手紙を書く。



そして当日、お店に向かおうとしたところへ

社長が新会社の件で今すぐ会いたいと

優子が迎えに来る。



今すぐ返事をしないといけないならと

断ってしまう。


これからは私が支えるから、考え直すようにと

すがりつく優子に

「俺の人生にこれ以上関わらないでくれ。」

とキッパリ拒絶する。



後悔するかもしれないけど

今一番大切なのは家族だと。



それなのに、今度は天谷から

緊急に融資の件で銀行の担当者と

会って欲しいと連絡が入る。



「急いで終わらせるから

先に始めていて欲しい。」と連絡を入れるが

「こんな時にも仕事なのね…」と水希 (-_-;)

仕事をなめているのか?



自分もずっと働いてきたのに

どうしてわからないのか、理解出来ない…



「生きるっていうのは

死ぬまで自分の可能性を諦めず

日々の仕事を努力し続けるものなのよ。」

なんて偉そうなこと言ってるけど



「結局お父さんは家族より仕事なのよ。

何かふっきれたわ。」

矛盾していないか?



無事に契約をまとめて駆け付けるが

家族はもう帰った後。

マンションも洋輔の荷物だけが残され

そして離婚届が…



いよいよ最終回。

サブタイトルの「きっとうまくいく」とは…

最後、家族に戻るのか?

それともお互い新しいスタートをきるのか?

4人はどんな結論を出すのか…


就活家族 木曜21時 テレビ朝日

何だかんだいっても父親は父親。役割が違うのに…



2017年3月7日火曜日

「カルテット」第7話の感想:人を殺しました…夫婦決死の逃亡劇、涙の結末は!!

夫婦が出した結論は、悲しいものだった…


カラオケBOXで偶然出会った

弦楽奏者の男女4人。

でもそれは偶然ではなく

4つの嘘が隠されていた。



彼らはカルテットを組み

ひと冬を軽井沢で過ごすことに…。

「Mother」「最高の離婚」の

坂元裕二が贈る大人のラブサスペンス。



何故、夫婦が壊れたのか…

二人の告白が切なかった。



逃げ出した猿を捕獲する為に

有朱(吉岡里帆)と

雪山へ入る家森(高橋一生)。



真紀(松たか子)と別府(松田龍平)の

ヴァイオリンは高いと聞き

鍵を拝借して別荘へ向かう有朱。



高笑いしながら、車を走らせる様子が恐い。

やはりちょっと、イカレてると思う (-_-;)



真紀のヴァイオリンを盗もうとし

幹生(宮藤官九郎)と揉み合いになり

バルコニーから転落してしまう (>_<)



そこへ帰って来た真紀。

幹生を見て、第一声が

「痩せた?ご飯食べてる?」

切ない…



「お帰り。」

「ごめん。」



鏡で自分を確認し

化粧直しをする真紀。

ホント、切ない…



別府が閉じ込められたことは

どうやら忘れてしまったようだ (^◇^;)



コンビニ強盗や、すずめ(満島ひかり)を縛ったこと

人を殺してしまったことを話す幹生。

離婚届を出そうと言うが

「逃げよう。

誰もいないところで一緒に暮らそう。

一緒に居るのが嫌なら

いい距離置くようにするから。」



別府達が帰って来るまで

もう少しだけ我慢してと

すずめに伝え、幹生と出て行く。



有朱をワゴンに乗せるが

幹生は「この人と沈んで来る。」と

一人で行ってしまう (*_*;


有朱の車で追いかける真紀。



やっと自由になったすずめが外へ出ると

そこへ鏡子(もたいまさこ)が

タクシーでやって来る。


息子が生きていたことを告げ

タクシーで追いかけるすずめ。



意識を取り戻した有朱は

幹生が車を降りたところを狙って

ワゴンを奪い、逃げる…


頭をかなり強打しただろうに

大丈夫なの?



途中で真紀と遭遇。

お互いに「ごめんなさい!」と謝り

車を交換 (-_-;)

何気ない顔で家森のところへ戻って行く。




やっと幹生を見つけた真紀は

一緒に二人のマンションへ向かうが

立ち寄ったコンビニで

追いかけて来たすずめと会い…




別荘に戻ろう、行かないでと言うすずめに

「彼のことが好きなんだよ。

ずっと変わらないまま好きなんだよ。

抱かれたいの。」


動けなくなるすずめ…


マンションに戻り、夕飯を食べながら

カルテットのことを楽しそうに話す真紀。



食べたら警察へ行くと言う幹生。

その前に区役所へ行こうと。

そして心から謝る幹生。



「本当に大事に思っていたし

今も思っている。

だから幸せになって欲しい。

感謝してる。ありがとう。」



期待しながら聞いていた

真紀の顔が、落胆へと変わり…

それでも笑いながら食事を済ませ

離婚届を出して、警察へ…


本当の別れの時。



そして別府を救出しに倉庫へ向かう。

嬉しそうな顔が、子どもみたいに可愛い♪

愛おしそうに見つめる真紀。

この表情は何を意味するのか?



「結婚前に彼がくれた詩集

私にはちょっとよくわからなかった。


彼が教えてくれる映画も

どれも面白くなかった。


こんな面白くないものを

面白いって言うなんて

面白い人だな~って。


よくわからなくて楽しかったの。」


そして暖炉で詩集を燃やす…

ようやくふっ切れたのだろう。



いよいよ最終幕が開演。

「全員、片想い」はどうなる?

そして音楽家としての未来は?



2週にわたった巻夫婦の物語。

とても切なくて、悲しくて

色々考えさせられた。

そして、坂元作品の中で

一番好きなドラマになった…


カルテット 火曜22時 TBS

夫婦の別れの時


抱かれたいの…


「嘘の戦争」第8話の感想:暗殺者に復讐…衝撃の真実が

宿敵に望むのは『懺悔と絶望』


30年前に家族を殺害された

主人公・千葉陽一(草彅剛)。



犯人を見たという彼を警察は

子どもの記憶違いだと責めたて

事件は父親による無理心中で

処理されてしまった。



一ノ瀬浩一と名前を変え

天才詐欺師になった彼が

事件の関係者に罠を仕掛け

次々に失脚させていく復讐劇。



今回は実行犯である六車(神保悟志)。

「こいつにも痛みを教えてやる。

傷つけられる人間の痛みを、恐怖を…」



罠を仕掛けたが、気付かれてしまった (>_<)

元警官で、射撃の名手。

暴力団との癒着がバレて退職…

それからはずっと裏の仕事をしている

ヤバイ奴 (-。-;



意識を取り戻した二科興三(市村正親)から

浩一が千葉陽一だと告げられた隆(藤木直人)は

ハルカ(水原希子)に近づき



「録音テープさえ始末出来れば

浩一を傷つけたりしない。

手を貸してくれないか?

このままだとあいつは死ぬ。」

…

二人が話しているところを

偶然見かける百田(マギー)




そして、隆は浩一に

詐欺で訴える証拠は揃えたが

まずは話し合いがしたいと言ってくる。


「お互いに納得がいく答えが出たら

黙って楓(山本美月)の前から消えて欲しい。

楓を傷つけたくない。

妹には何の罪もない。」




隆との約束の場所に

晃(安田顕)を呼び出す浩一。



隆の条件は

希望する額を支払うから

録音を返し、二科家から手を引くこと。

楓には何も言わず姿を消すこと。



「何もわかってないな。

金なんかで話しがつくようなことじゃない。

30年前、あんたの親父がやったことに

金額なんてつけられる訳ないだろう?」


ホント、その通り。

金持ちだからか、何でもお金で解決できると

思っているのだろうか?



「すまない。」と頭を下げる隆に

「俺が望むのは会長の謝罪。

会見を開いてちゃんと話させろ。

自分が何をしたのか。」


「もう時効だろう?」


「だから話せるだろ。

法的に裁かれることはない。


俺の家族を殺した上に

無理心中だったと世間を騙した。


俺の親父はずっと家族殺しと

呼ばれたんだ。


真実を話させろ。

その為に会長を救ったんだ。」


事件の発端が、晃を守る為だったことにまで言及。


この会話を聴かせる為に、呼び出したのか…

ドアを開けると、晃だけでなく楓も一緒 (゚o゚;;



3人に録音テープを聴かせる浩一。

何度聞いても酷い話 (-_-;)

自分のせいで人が死んだことを

初めて知る晃 (;_;)



今までのことは全部嘘だったと楓に告げる

浩一の顔が、悲しい…



「何で、何も知らない楓まで

巻き込んだ!」と掴みかかる晃。



「俺の弟だって何も知らなかった。

なのに殺された。たった5歳で。」



涙なくては見ていられない…

二科家の三兄妹はいい人ばかりだから余計に…



そして六車が仕掛けた盗聴器に向かって

「お前にも地獄を見せてやる!」




一方、自分の代わりなんて

幾らでもいると、淋しそうなハルカ。

「結局私は便利なだけの詐欺仲間。

それ以上に意味なんてない。」



そして一人で居るところを

六車に襲われ、拉致されてしまう (>_<)





退院が近い興三は、懲りもせず

「一ノ瀬はただの嘘つき」だと (-_-メ)


「そうさせたのはお父さんじゃない。

憎まれて当たり前だよ。」

と冷たい楓。

(もっと言ってやれ!)



更に、いつから知っていたのか、

許せたのかと隆のことも責める (ー ー;)




そして、五十嵐(甲本雅裕)にも



事実を確認する楓。




あの時、真実を叫び続けていたら



彼も殺されていただろうと。



「嘘があの子自身を救ったんだ。」




百田から、ハルカと連絡がつかないが

隆と一緒に居たから寝返ったのだろうと

聞かされ



ビジネスならともかく

復讐に付き合って

これ以上の危険は冒せないから

手を引くと言われる。



ハルカに何かあったと心配する浩一。

ようやく居場所がわかったが

カズキ(菊池風磨)も百田も

これは罠だと止めるが



「六車に二度と消えない

傷の痛みを教えてやるんだよ。」と

カズキと二人で助けに行く。


何だかんだ言って、カズキいい奴♪

浩一が六車を引きつけている間に救出したが

銃声が聞こえると、走り出してしまうハルカ。



猪や熊に仕掛ける罠にかかり動けなくなった

六車が発砲したのだ (゚o゚;;




そこへハルカが飛び出して来たので

庇って、撃たれる浩一。


防弾チョッキのおかげで無事だったが

どうして自分を信じたのかという問いに


「俺がそうだから。

ハルカが繰り返し連絡してきたら

必ず折り返すから。

相棒だろ、たった一人の。」



なんか、とてもいい感じ (*^_^*)



六車から、父がOLが殺害された証拠を託した

友人がいたことを聞かされた浩一。

自分が殺されても、その友人が証拠を持って

警察へ行くと言っていたらしい。



又辛い復讐が始まる… (T_T)



三瓶(大杉蓮)に会いに行く浩一。

二科家には、復讐の為に近づいたと告白する。



証拠を託され、全部知っていて

黙っていたことを責めると

家族を守りたかったと

心から謝罪する三瓶…



「そうですね、仕方ない。

相手が悪過ぎました。

もういいですよ、30年前の話だし。

すみません、何かカッとなっちゃって。」



許したのかと思ったけど…

「あいつにも復讐を…」

ダメか~(>_<)




そして、隆に接触する百田。

何を企んでいるのだろうか?



お世話になった恩人にも

復讐しないといけないのだろうか?

浩一の心はどうすれば癒されるのか…



草彅剛の怒りと絶望の表情、演技が

見ている者を辛くする。

最後、どう落ち着くのか…

浩一の心からの笑顔が見れますように。


嘘の戦争 火曜21時 フジテレビ




知ってしまった晃と楓


2017年3月3日金曜日

「大貧乏」第8話の放送:ママを買収⁉︎1億円の魔力! 本当の悪が牙をむく!

とうとう本性を剥き出しにした天満、怖い!


幼い子ども二人を育てるシングルマザー

七草ゆず子(小雪)。

13年勤めた会社の突然の倒産で

社内預金も消え、無一文に!

しかもその倒産には不審な点が…



ゆず子に憧れる元同級生で

エリート敏腕弁護士の柿原(伊藤淳史)は

彼女に近づきたい一心で

ゆず子を巻き込み調査を始める。



お金と愛をテーマにした

ヒューマンコメディ&サスペンス

というよりは、社会派ドラマ (^◇^;)



天満(奥田瑛二)達の裏切りによって

原告団から外され

再び3人で訴訟を続けることにしたゆず子たち。



10歳の時に、多額の借金だけ残され

天満に父親の会社を乗っ取られた春木(成田凌)。

家と事務所は差し押さえられ、母親は亡くなり…

他人の残飯を食べて、何とか生きてきたと。



天満が隠していたDOHの裏帳簿と

濱中の内部情報のデータによると

流動負債20億でそもそも破綻していた為

計画倒産を目論んだ可能性が高い。



濱中は後継者問題で社内が二分し

息子・直宏(大鶴義丹)を後継者にしたい

現社長が、反対派を要職から外していた。



春木は、天満と浅岡(滝藤賢一)に張り付くと言い

ゆず子は、原告団に手紙を書くことに…


「私も今すぐお金が欲しい。

でも自分達だけお金を返してもらって

後は知らないっていうのはダメだなって

みんなそういう気持ちがあると思うの。

綺麗ごとかな…」




そして柿原は濱中直宏に会いに行く。


「株式公開の準備をしている濱中は

バッテリー開発の失敗が世に出たら

一部上場の話も消え


現社長とプロジェクトリーダーである

あなたの引責辞任は免れない。


隠すしかなかったんですよね。」


「それは…」と動揺する直宏。



外堀を攻めるより、浅岡を攻めた方が早いと春木。

「証拠がないなら脅迫すりゃいいんだよ。」


「脅迫は犯罪だ。焦るな、焦った方が負ける。」

と柿原。


「ぬるいんだよ。」



殺したいほど憎んでいる故に

一人暴走し、天満の罠にハマり

警察に連行されてしまう…(-。-;


引き取りに行った柿原は

「脅迫も暴力も絶対にダメだ。

向こうの挑発に乗るな。」


「俺が何かして捕まっても

あんたには関係ないでしょ。」


「ダメだ。

僕は絶対に仲間を犯罪者にはしない。」

かっこいい (*^_^*)


「全然次元は違うと思うけど

私もあの子たちの父親を憎んでたよ。

水になんて流せないよね。

…

全部嫌な過去にはしたくないの。

…

一人で頑張ってきたあなたはすごいよ。

許せなくていいと思う。

でも、それでも生きてきた自分のことは

大事にして。」


ゆず子のさり気ない優しさが好き♪




そんな時に、柿原の大好きな

「ジャスティス・ゴトー」の撮影に

事務所を使わせて欲しいと依頼がくる (^^♪



彼のような法律家に憧れて


弁護士になった柿原。

法律監修も頼まれて大はしゃぎ (^◇^;)



でもゴトーの台詞

「悪は断じて許さない。

法の元にお前の息の根を止めてやる。」

にはどうしても納得がいかず



『罪を憎んで、人を憎まず』

これがゴトーの正義なのに

悪人は殺してしまえってことですか?

と詰め寄る。



「法律は罰を与える為にあるんじゃない!

法律は、起きてしまった悲しい出来事から

人を解放する為にあるんです。


加害者には犯した罪を償う

チャンスを与える。


被害者には憎むことから赦す方向へ変わる

手助けをする。


そうしなきゃ誰も救われない!」



「これは凄い作品なんだ。

自分達がやってきたことを

誇りに思いましょうよ。


自分から腐っちゃダメでしょ!」



「台詞、変えてみようか?」とゴトー。

そして大満足の仕上がりに (*^^)v



この様子を見ていた春木は

「浅岡を救ってやりたい。」

と言い出す。



業務上横領の罪で

逮捕された浅岡…

知り過ぎた彼が邪魔になった

天満の仕業 (-。-;


ゆず子の手紙に返事をくれた

浅岡の元妻によると

横領を始めたきっかけは

妻が作った借金返済の為だった。



なのに横領を知って恐くなった妻は

娘を連れて家を出て行ったのだ (-_-;)



「復讐なんてバカらしい。

俺は俺の人生まで

天満に支配されたくない。」


ようやく解放された春木 (^^♪

「方法はあるよ。」と柿原。

そして浅岡に面会へ行く…



「あなたがしてきたことは

罪を問われるべきだし

同情の余地はありません。


でも、きっかけは共感できる。


あなたの弁護を僕が引き受けます。」



同じ頃、ゆず子を訪ねる天満。

1億円を押し付け

ゆず子を傷つけたくないから

これで手を引いてくれと。


「脅すんですか?」とゆず子。


でも、子ども達を見た途端

「忘れてました。

君にはお金よりも大切なものが

あったんですね。」(゚o゚;;


大丈夫だろうか…恐い。



回を重ねるごとに

どんどんカッコ良くなる柿原。


そして人のいい社長から

どんどん悪の素顔を

剥き出しにしてくる天満。


「復讐」から解放された春木も

いい顔になってきた♪


次はどう戦うのか、続きが待ち遠しい。

冬ドラマのベスト5に入る作品です。


大貧乏 日曜21時 フジテレビ

ぬるいんだよ、と春木


子ども達を見る眼が恐い…


復讐から解放された春木…

2017年3月2日木曜日

「就活家族」第7話の感想:娘の婚約者VS無職の父!新居は誰のもの?


成長したと思ったのに…(-_-;)


平穏だった日常がふとしたきっかけで狂い始め

崩壊していく家族…

テーマは「就活」



家族全員が就活することになってしまう姿を

シビアに描いた

ジェットコースター・ホームドラマ。



マンションを売るのに

1千万も値段が下がると聞いて

新居購入に不安を隠せない水希(黒木瞳)。



『なんとかなるさ』と言う洋輔(三浦友和)に

『嘘つきは信じられない』と冷たい。



そしてマンションの転売を

天谷(段田安則)に相談すると

「何とかしてみましょう」と心強い♪




相変わらず清掃のバイトを続ける洋輔。

日鉄鋼の清掃に配属され

運悪く、元部下に見られてしまう。



丁度通りかかった綿引(神保悟志)に

「富川さんに似てません?」

「まさかあんな仕事をするまで

落ちぶれてないだろう。」

傷つく今の同僚たち…


「あんな仕事ってどういう意味だ!

働いている人に対して失礼だろ!」


みっともないから自重しろとか

家族にも苦労かけているとか言う綿引。



あんな卑劣な手を使って洋輔を陥れたくせに

よく言う…(-_-メ)



モップを突きつけて

「お前より恥ずかしくない生き方を

しているつもりだ!」


よく言った!


その様子を遠くから見ている的場社長…

同僚たちも洋輔の言葉に救われたと。

相変わらず真っ直ぐなところは変わらない (^o^)




脅されて、後輩の国会議員に

国原(新井浩文)を紹介するが…

『出来る限りのことをさせてもらう』と言われ

『嘘や脅しの上手な男で、助成金が目的。

彼のことは信じないで欲しい』と伝える。



そして、どうやら怪文書は国原ではないらしい。

「脅しのネタを手放すわけないでしょ。

想定外でした、やばいですねこの女。」

もしかして川村優子(木村多江)の仕業…? (-_-;)




行きつけの花屋でバイトを始めた水希に

正社員採用の話がくるが

『教育の仕事を諦められない』

と断ってしまう。



久志の家庭教師をまだ続けている水希。

ようやく学力も戻り

『もう一人で大丈夫だから

自分の将来を考えて』と言われ…



その帰り道

インターネット情報配信社から

内々定をもらった光(工藤阿須加)に

名古屋勤務になるかもしれないと聞かされ



「そういう時かもしれないわね。

みんなが新しい人生に踏み出すべき時。

本当はこんな日がくるのが恐かった。

でも、今は強い気持ちで受け止められる。」



そして教育の仕事は卒業して

花屋の正社員になることを決める。



帰宅すると、洋輔と天谷が

マンションの内見を行っていて

希望価格で購入してくれるという。



勝手なことをしたと水希は怒り

今日から別々に寝ると言い出す (-_-;)

それなら自分が出て行くと

新居で暮らし始める洋輔…


ホント、大人気ない二人。


天谷と屋台で飲み、愚痴をこぼす…


「会社を辞めてよくわかりました。

私には誰もいなかったんですよ。

仕事抜きで飲める友達なんて。


でも失業してようやく

あなたという友人が出来た。」


淋しい…


忙しい天谷に無理をしないよう言うが


「体のことより、仕事を失う方が恐い。


我々みたいな男は仕事があるから

何かの役に立っていると思えるから

何とか生きていられるんじゃないか…


仕事を失ったらただの抜け殻ですよ。」




一方、真壁(山本大)から紹介された

ファッションデザイナーに

デザイン画を見せに行く栞(前田敦子)。



デザインに関わりたいという考えは

捨てるように言われるが

新たに描いたデザイン画を持って

再び訪ねると



『褒めるところはないけど

洋服が好きだってことは伝わった』と

見習いでおいてもらえることに (^^♪

ただ手当は月々10万円…



養ってくれる人がいれば

それでも大丈夫だと

真壁に結婚を迫り?(^◇^;)

家に招待する栞。



躊躇する真壁だが

今両親がうまくいっていないから

仲直りさせたいと頼まれ

渋々承諾してしまう (-。-;



でも、初めからどこかケンカ腰な

洋輔とぶつかり

「君の両親を仲直りさせるなんて

僕には無理だ。」と帰ってしまう (>_<)



大体、自分も会社に裏切られ

起業しようというのに


『転職先で経験を積み

ゆくゆくは独立したい』と言う真壁に対して



「その会社は君にとって踏み台ということか。

そんな了見で世話になっているのか。

俺がその会社の人間だったら不愉快だね。



成功する確証はあるのか?

そんなことで娘を養っていけるのか?

幸せに出来るのか?」


やっぱりこの男はダメだ (-。-;

最後には「君と家族になるつもりはない。」

とまで言い放つ始末。


こんな父親、絶対に嫌だ (T_T)



真壁の母親が体を壊していて

会社に広島への転勤を申請していることを

聞かされた栞。



光も名古屋勤務になるかもしれないし…

「こんな時に家族がバラバラに

なるなんて…」と難色を示す洋輔に



この際、マンションも新居も売って

みんなでそのお金を分けて

別々の道を歩もうと言い出す水希。



その時、日鉄鋼の的場社長から

重要な仕事の案件で

会って話したいと電話が…



行こうとする洋輔を

「また仕事?こんな時まで仕事に逃げるのね!」

責める水希。



矛盾している。

この夫婦、ホント子どもじみてる。



社長の元へ行くと

優子も同席していて…

セクハラの件もすべて聞いたと頭を下げる。



そしてアジア拠点として設立する

インドの新会社の社長に就任して欲しいと。

日鉄鋼の世界戦略において重要な会社になる。

その大任を引き受けて欲しいと…



どうする?

また歯車の一部に戻るのか?

それとも独立してやっていくのか?



失業して、器が大きくなったと思ったのに

がっかり…(-_-;)

大体、夫婦揃って

社会人になった娘を甘やかし過ぎだし。



夫を責めるばかりの妻。

息子は一番まともだけど

かなりのマザコン (-_-;)

母親に優しいのはいいけど

ちょっと気持ち悪い。



何か、どうしようもない家族の物語。

本当の意味での「自立」

それと「仕事」「働くこと」について

あらためて考えさせられる。



富川家の人々が、どう成長して

どういう答えを出すのか…

とても興味深い。


就活家族 木曜21時 テレビ朝日