副編集長・オダギリジョーの大人の男もイイ感じ (*^_^*)
週刊コミック誌の編集部に配属された新人・心(黒木華)の活躍を描く
お仕事ドラマ。
本気で仕事を頑張る人にエールを贈ると謳うだけあって、
3話で初めて担当をもった心。
アニメ化もされている人気漫画「ツノひめさま」
作者は高畑一寸(滝藤賢一)、無類の女好きだとか…
この漫画、本当にあったら是非読んでみたい。
先輩の壬生(荒川良々)から「編集道」を学ぶ心。
でも、壬生は初心を忘れて、読者を置き去りにしている…
担当する成田メロンヌ(要潤)の漫画は打ち切りが決まってしまうのだ。
「いつから信頼関係を失くしてしまったのだろう…」
悩み始める壬生…
「あおり」という作品の扉や最後のページに入れる短い文章が、
担当の編集者が書いているものだと初めて知りました。
副編曰く「あおりは編集者から作家へのメッセージでもある」
これから注意して見てみようっと♪
それと漫画を入稿するまでの過程がわかったが、
小泉(坂口健太郎)が「毎週繰り返すんだから相当な気力が必要だね。」
そして女将も「そういうの聞いちゃうと気軽に読むのが申し訳なく
なっちゃうわ~」
同感です…
私も週刊ジャンプを読んでますが
漫画家という仕事がこんなに大変だったとは…
小泉が「売る側も考えないとダメだよね、
漫画家さんが苦労して作った大切な作品を、どう売っていくか…。」
すごい進歩 (#^.^#)
恋人が出て行ってしまい、仕事が手につかない高畑は
手抜きのネームをあげてきて、ジャンプの前の屈伸だと心を
言いくるめるが、副編は
「漫画家に自由に書かせるのはいいが、楽はさせるな。
書く側の苦しみは作品の出来に比例するんだ。」
更に「俺たち編集者は、誰に給料もらっていると思う?」
「会社?」
「読者だよ、
読者の喜びの為に作品を最も高いクオリティにまで引き上げる。
お前がそれをしないんだったら、何の為にここにいるんだよ。」
そして次回は安井(安田顕)が主役?
「編集者残酷物語」というアカウントで
小熊(心のあだ名)のことを呟いているのが不気味。
現在のところ、何か人をバカにした冷めた感じの嫌な奴。
安顕さん、嫌な奴も上手いです (^_^;)
重版出来! 火曜22時 TBS
週刊コミック誌の編集部に配属された新人・心(黒木華)の活躍を描く
お仕事ドラマ。
観ていて元気になる清々しいドラマです♪
3話で初めて担当をもった心。
アニメ化もされている人気漫画「ツノひめさま」
作者は高畑一寸(滝藤賢一)、無類の女好きだとか…
この漫画、本当にあったら是非読んでみたい。
先輩の壬生(荒川良々)から「編集道」を学ぶ心。
でも、壬生は初心を忘れて、読者を置き去りにしている…
担当する成田メロンヌ(要潤)の漫画は打ち切りが決まってしまうのだ。
「いつから信頼関係を失くしてしまったのだろう…」
悩み始める壬生…
「あおり」という作品の扉や最後のページに入れる短い文章が、
担当の編集者が書いているものだと初めて知りました。
副編曰く「あおりは編集者から作家へのメッセージでもある」
これから注意して見てみようっと♪
それと漫画を入稿するまでの過程がわかったが、
小泉(坂口健太郎)が「毎週繰り返すんだから相当な気力が必要だね。」
そして女将も「そういうの聞いちゃうと気軽に読むのが申し訳なく
なっちゃうわ~」
同感です…
私も週刊ジャンプを読んでますが
漫画家という仕事がこんなに大変だったとは…
小泉が「売る側も考えないとダメだよね、
漫画家さんが苦労して作った大切な作品を、どう売っていくか…。」
すごい進歩 (#^.^#)
恋人が出て行ってしまい、仕事が手につかない高畑は
手抜きのネームをあげてきて、ジャンプの前の屈伸だと心を
言いくるめるが、副編は
「漫画家に自由に書かせるのはいいが、楽はさせるな。
書く側の苦しみは作品の出来に比例するんだ。」
更に「俺たち編集者は、誰に給料もらっていると思う?」
「会社?」
「読者だよ、
読者の喜びの為に作品を最も高いクオリティにまで引き上げる。
お前がそれをしないんだったら、何の為にここにいるんだよ。」
オダギリジョーが、クールで熱い大人の男を素敵に演じている。
この副編、好きだな~
作家を甘やかして、編集者が妥協したら
読者の信頼を失ってしまう。
作品を守ることは、作家を守ること。
新人でも言うべきことははっきり言う。あっぱれだ!
壬生も初心を思い出して、
メロンヌとまた二人三脚で新しいスタートを。
めでたし、めでたし。
そして次回は安井(安田顕)が主役?
「編集者残酷物語」というアカウントで
小熊(心のあだ名)のことを呟いているのが不気味。
現在のところ、何か人をバカにした冷めた感じの嫌な奴。
安顕さん、嫌な奴も上手いです (^_^;)
重版出来! 火曜22時 TBS
壬生、怖過ぎ…
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