原作は韓国で社会現象を巻き起こした
「ミセン‐未生‐」
サラリーマンのバイブルと称され
大ヒットしたコミックで
各国でドラマ化されている作品です。
夢を断念した社会経験も学歴もない
主人公・一之瀬歩(中島裕翔)が
総合商社に入社し
組織の一員として認めてもらえるよう
ひたむきに仕事に向き合う姿を描く
感動のヒューマンドラマ。
囲碁のプロ棋士を目指していた歩は
最後の試験にも落ちてしまい
失意のままフリーターとして働いていた。
そんな姿を心配した母・夕紀(朝加真由美)が、
知人のつてを頼り、総合商社・与一物産で
最終段階を迎えている採用試験を
受けることになり、1カ月の研修を経て
最後の難関のプレゼン発表に挑む。
パートナーに選んだ人見(桐山照史)は
イメージしたことを即座に言葉にする
ことが出来る「言葉の魔術師」(^◇^;)
発表は彼で、歩は資料作りを担当。
イメージしたことを即座に言葉にする
ことが出来る「言葉の魔術師」(^◇^;)
発表は彼で、歩は資料作りを担当。
織田課長(遠藤憲一)達から
プレゼンの場には独特な空気があり
普段話し慣れている者でも
頭が真っ白になるから
しっかり練習するようにアドバイスをもらうが
人見はその場の審査員の表情や
空気を見て判断すると自信満々。
プレゼンの場には独特な空気があり
普段話し慣れている者でも
頭が真っ白になるから
しっかり練習するようにアドバイスをもらうが
人見はその場の審査員の表情や
空気を見て判断すると自信満々。
前日、歩にスーツをプレゼントしてきた
人見と揉めてしまい
ギクシャクしたまま
発表の場となってしまう (>_<)
他の同期と違って
人見と香月(山本美月)は
自分を目立たせる為に
歩に声をかけてきた訳ではなかった。
織田課長の言う通り
頭が真っ白になり
何も喋れなくなる人見。
見かねた歩が
代わりに話し始めるが
資料を棒読みするだけで
全然話にならない (^_^;)
頭が真っ白になり
何も喋れなくなる人見。
見かねた歩が
代わりに話し始めるが
資料を棒読みするだけで
全然話にならない (^_^;)
その姿に冷静さを取り戻した
人見が本領を発揮して
プレゼンは無事終了 (#^.^#)
「彼(人見)に何を売るか?」
と専務から聞かれた歩は
と専務から聞かれた歩は
「スーツです」
「理由は?」
「彼は個性を殺している
ビジネススーツをダサいと
思っています。」
「社会に出てからは
人生の殆どの時間を
仕事に費やし
ずっとスーツを着ています。
スーツは戦闘服です。」
「一人で戦っているわけではなく
互いに足りないところを補うことで
仕事は成り立っている。」
「スーツは決して
個性を殺している訳ではなく
仲間の証なんです。」
「そのスーツ、買うのか?」
と専務に聞かれた人見は
「買います。」
このプレゼン、すごく感動しました。
織田課長も涙を拭っていたし…
エンケンさん、いい味出してる (^^)v
「理由は?」
「彼は個性を殺している
ビジネススーツをダサいと
思っています。」
「社会に出てからは
人生の殆どの時間を
仕事に費やし
ずっとスーツを着ています。
スーツは戦闘服です。」
「一人で戦っているわけではなく
互いに足りないところを補うことで
仕事は成り立っている。」
「スーツは決して
個性を殺している訳ではなく
仲間の証なんです。」
「そのスーツ、買うのか?」
と専務に聞かれた人見は
「買います。」
このプレゼン、すごく感動しました。
織田課長も涙を拭っていたし…
エンケンさん、いい味出してる (^^)v
採用され本社勤務になったのは、歩と
人見将吾、香月あかね、桐明真司(瀬戸康史)の4人。
新入社員として、新しい扉を開いた歩。
爽やかな感動があるドラマです♪
人見将吾、香月あかね、桐明真司(瀬戸康史)の4人。
新入社員として、新しい扉を開いた歩。
爽やかな感動があるドラマです♪
HOPE~期待ゼロの新入社員 日曜21時 フジテレビ
桐山くんもイイ味出してます♪