“二番目に好きな人”と結婚した女性が
ずっと思い続けていた初恋の相手と偶然再会し
封印していた恋が目覚めてしまう…
原作は、いくえみ綾の同名コミック。
大人のいびつな四角関係を描く
ラブストーリー。
中学時代の初恋相手
有島光軌(鈴木伸之)と
有島光軌(鈴木伸之)と
偶然再会した渡辺美都(波留)。
二人はその日の内に不倫関係に…
有島の妻、麗華(仲里依紗)と
子どもが自宅に戻り
今までのように会えなくなる二人。
子どもが自宅に戻り
今までのように会えなくなる二人。
約束していても、
子どもが熱を出す度にドタキャン…
美都の不満は溜まる一方。
子どもが熱を出す度にドタキャン…
美都の不満は溜まる一方。
有島は何か趣味を持つよう勧めるが
一応主婦なんだから、
愛人と会えない時間を趣味で埋めるって…
ホント何を考えているのだろう (O_O)
一応主婦なんだから、
愛人と会えない時間を趣味で埋めるって…
ホント何を考えているのだろう (O_O)
二人の姿を、有島の後輩や
小田原(山崎育三郎)にも
見られてしまったし、
麗華も隣人の横山皆美(中川翔子)の
何気ない言葉から、浮気を疑い始める。
小田原(山崎育三郎)にも
見られてしまったし、
麗華も隣人の横山皆美(中川翔子)の
何気ない言葉から、浮気を疑い始める。
そして悦子(麻生祐未)は
「涼太さんは優しくて、いい人で、
怖い人かもしれないよ。」
と意味深な言葉を残し、
自分の家へ帰って行く。
「涼太さんは優しくて、いい人で、
怖い人かもしれないよ。」
と意味深な言葉を残し、
自分の家へ帰って行く。
陶芸教室へ通い始める美都は、
そこで偶然、麗華と遭遇。
有島という姓と子どもの名前から、
妻であることを確信し、近づいていく…
泥の付いた手で
赤ちゃんに触れようとする時の
目が怖かった (-。-;
そこで偶然、麗華と遭遇。
有島という姓と子どもの名前から、
妻であることを確信し、近づいていく…
泥の付いた手で
赤ちゃんに触れようとする時の
目が怖かった (-。-;
美都の誕生日でもある結婚記念日。
前日に有島とディナーの約束をするが、
又しても子どもの具合が悪くなり
ドタキャン。
前日に有島とディナーの約束をするが、
又しても子どもの具合が悪くなり
ドタキャン。
「もう私、お店に居るんだよ。
危ないの?子ども。
重病じゃないなら
有島君が居たって
変わらないよ。」
危ないの?子ども。
重病じゃないなら
有島君が居たって
変わらないよ。」
「もし今そこに行けたとしても俺、
今日お前のこと心から祝えない。」
今日お前のこと心から祝えない。」
電話を切る有島。
当然だ (-_-メ)
当然だ (-_-メ)
結婚記念日当日、
涼太と二人でディナーへ。
涼太と二人でディナーへ。
“結婚してやっぱり良かったのかも。
私が今笑っていられるのは
柴犬みたいに暖かい涼ちゃんがいるから。”
私が今笑っていられるのは
柴犬みたいに暖かい涼ちゃんがいるから。”
でも涼太から驚くべき言葉が!
携帯を見ていたこと、
香子(大政絢)と会ったことを
カミングアウト。
香子(大政絢)と会ったことを
カミングアウト。
「一応履歴は消してるみたいだけど
段々油断するようになっちゃって…
君は大胆で杜撰で嘘が下手だ。
そうやって携帯を覗き見る
自分の浅ましさにも
君のずるさにも耐えられなくて
確かめるのはやめていたんだ。
確かめなければ僕は傷つかない。」
段々油断するようになっちゃって…
君は大胆で杜撰で嘘が下手だ。
そうやって携帯を覗き見る
自分の浅ましさにも
君のずるさにも耐えられなくて
確かめるのはやめていたんだ。
確かめなければ僕は傷つかない。」
更に有島の番号を
自分の電話帳に登録したことを告げる…
自分の電話帳に登録したことを告げる…
「でも架けない。
聞いたら、知ったら、
僕は自分がどうなるのか、怖い。」
聞いたら、知ったら、
僕は自分がどうなるのか、怖い。」
…確かに怖い (・_・;
自己コントロール出来ないのか。
大人か?
自己コントロール出来ないのか。
大人か?
「僕はこの先どうなろうと
今の君がどうあろうと
ずっと君を愛する。
大丈夫なんだ。
ずっと変わらず君を
愛することができるよ。
ずっと変わらず君を
愛することができるよ。
誓うよ。
これが僕のプレゼントです。」
これが僕のプレゼントです。」
要らない!
要らないよ~ (>_<)
“私の夫は全然普通なんかじゃなかった”
ってか、あなたも普通の奥さんじゃないからね…
美都に共感出来ないから
可哀想とか、どうしようとか
全然ない。
原作コミックも同じなのかな?
美都は同性からみて嫌な女だと思う。
香子が距離をおいたのも
わかる気がする (^_^;)
要らないよ~ (>_<)
“私の夫は全然普通なんかじゃなかった”
ってか、あなたも普通の奥さんじゃないからね…
美都に共感出来ないから
可哀想とか、どうしようとか
全然ない。
原作コミックも同じなのかな?
美都は同性からみて嫌な女だと思う。
香子が距離をおいたのも
わかる気がする (^_^;)
次回、美都も涼太も
有島夫婦に近づいていくようだが
二人とも狂ってる…
有島の軽さが招いたことだから
仕方ないか~ (・_・;
一番の被害者は麗華。
このゲス不倫の結末、
どう着地点を見つけるのか?
「昼顔」「せいせいするほど愛してる」
など、相手の奥さんのキレっぷりが怖く
当事者の罪が霞んでしまったけど…
涼太の異常さよりも
美都の無神経さの方が
見ていて許せない。
彼女に同情することが
今後あるのかな?
どういう結末を迎えるのか
とりあえず最後まで観ます (^^)v
あなたのことはそれほど 火曜22時 TBS
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