暴走する美都と涼太…二人とも異常 (ﾟoﾟ;;
“二番目に好きな人”と結婚した女性が
ずっと思い続けていた初恋の相手と偶然再会し
封印していた恋が目覚めてしまう…
原作は、いくえみ綾の同名コミック。
大人のいびつな四角関係を描く
ラブストーリー。
涼太（東出昌大）から
『永遠の愛』をプレゼントされた
美都（波留）…
夫の異常な姿に言葉が出ない。
そんな時に久しぶりに
香子(大政絢)から呼び出される。
有島光軌(鈴木伸之)との関係を
許せない彼女は
「初恋とか運命とか綺麗な言葉で
コーティングしてるけど
側から見るとよくありがちな浮気。
結婚という安定を手に入れて
気楽に遊んでいただけ。」
と手厳しい。
でも香子の言うことは正論だ。
“二番目に好きな人”と結婚した女性が
ずっと思い続けていた初恋の相手と偶然再会し
封印していた恋が目覚めてしまう…
原作は、いくえみ綾の同名コミック。
大人のいびつな四角関係を描く
ラブストーリー。
涼太（東出昌大）から
『永遠の愛』をプレゼントされた
美都（波留）…
夫の異常な姿に言葉が出ない。
そんな時に久しぶりに
香子(大政絢)から呼び出される。
有島光軌(鈴木伸之)との関係を
許せない彼女は
「初恋とか運命とか綺麗な言葉で
コーティングしてるけど
側から見るとよくありがちな浮気。
結婚という安定を手に入れて
気楽に遊んでいただけ。」
と手厳しい。
でも香子の言うことは正論だ。
「有島くんは私にとって特別なの。
もっと良く考えてから結婚…」
もっと良く考えてから結婚…」
「その特別は他の女と結婚してたんだよ、
夢は叶わなかったんだよ。」
夢は叶わなかったんだよ。」
浮気がバレても謝らず
涼太のことを「気持ち悪い」と言う美都に
「どの立場で言ってるの？最低！」
とキレる香子。
二人の友情は終わった？
「どの立場で言ってるの？最低！」
とキレる香子。
二人の友情は終わった？
あれ以来、有島からの連絡はない…
そして涼太の笑顔は張り付いたまま。
そして涼太の笑顔は張り付いたまま。
居心地の悪い美都は
帰りたくなくて陶芸教室に寄る。
帰りたくなくて陶芸教室に寄る。
夕飯を用意している涼太に
「陶芸教室寄って帰る。
夕飯はなしでいいです。」
「陶芸教室寄って帰る。
夕飯はなしでいいです。」
ホント、最低 (-_-メ)
陶芸教室で、麗華(仲里依紗)に
借りたままの本があるという生徒から
知り合いだから返しておくと、預かる美都。
何を考えているんだ (-_-;)
そして翌朝、有島が出勤した後で
麗華を訪ね、
有島の中学の同級生で
偶然再会して懐かしかったから
通勤圏内なので本を返しに来たと。
おかしいと感じた麗華は
すぐに光軌へ報告。
でもストレートに聞いたりせず
“気づいてる”ことを匂わせるような
ちょっと陰湿な女性。
「ルール違反だろ。
家に来るってホントあり得ない。」
と有島から電話が…
誕生祝いをキャンセルされたことで
ヤケになっていたことを謝る美都。
「会えそうな時、また電話する。」
どうしても見たかった、
有島くんの『ウチの』を。
『ウチの』に私を見せに行った。
もう、本当に嫌な女。
香子が怒るのも無理ない。
美都のことを『女子力が高い』と麗華。
土のついた手で娘を触ろうとしたことも
話す…光軌の動揺が伝わり、ドキドキ。
高校の同級生だった麗華。
大学に入った時には
二人は交際していたようだが
やはり、その頃から浮気癖は
あったようだ (-_-;)
でも父親の暴力に悩まされていた
麗華をとても大事にしていた。
結局、しばらく会わないでいよう
と美都にメール。
やはり浮気は浮気。
遊ばれてるのわからないのかな…
浮気がバレたことを
悦子（麻生裕未）にも知られ…
「そもそも誰も選んでなかったんだよ。
選んだのは人じゃない、幸せ。
自分の幸せを選んだの。
それで浮気しても壊れない
幸せな結婚生活が手に入った。」
この母親、本当に鋭い。
涼太のことを、やっぱり怖い人だと。
仕事でミスが続く涼太は
久しぶりに小田原（山崎育三郎）と
飲みに行く。
家に招待された時
幸せな夫と妻を演じる芝居を
見せられているようだったと…
彼も鋭い。
っていうか、二人があまりにも
不自然なのだろう…(^_^;)
初めて会った時に、美都がサラッと言った
『お天道様が見てる』
それを聞いて、一緒だなと思った。
心の中にそういうちゃんとした物を
持っている人なんだって。
それを聞いて
「お天道様は、夜は見てないからな。」
美都みたいな女性は、たいてい
派手でわかりやすくモテそうな男が
好きなのに、涼太を選んだのは意外だと。
「奥さんは男を見る目がある。
お前みたいな男が一番だよ。
結婚するならな。」
涼太のことをバカみたく優しいから
何をされても怒れないだろうと言うが
彼の中に潜む“狂気”に
この友人は気づいていない？
陶芸教室で、麗華(仲里依紗)に
借りたままの本があるという生徒から
知り合いだから返しておくと、預かる美都。
何を考えているんだ (-_-;)
そして翌朝、有島が出勤した後で
麗華を訪ね、
有島の中学の同級生で
偶然再会して懐かしかったから
通勤圏内なので本を返しに来たと。
おかしいと感じた麗華は
すぐに光軌へ報告。
でもストレートに聞いたりせず
“気づいてる”ことを匂わせるような
ちょっと陰湿な女性。
「ルール違反だろ。
家に来るってホントあり得ない。」
と有島から電話が…
誕生祝いをキャンセルされたことで
ヤケになっていたことを謝る美都。
「会えそうな時、また電話する。」
どうしても見たかった、
有島くんの『ウチの』を。
『ウチの』に私を見せに行った。
もう、本当に嫌な女。
香子が怒るのも無理ない。
美都のことを『女子力が高い』と麗華。
土のついた手で娘を触ろうとしたことも
話す…光軌の動揺が伝わり、ドキドキ。
高校の同級生だった麗華。
大学に入った時には
二人は交際していたようだが
やはり、その頃から浮気癖は
あったようだ (-_-;)
でも父親の暴力に悩まされていた
麗華をとても大事にしていた。
結局、しばらく会わないでいよう
と美都にメール。
やはり浮気は浮気。
遊ばれてるのわからないのかな…
浮気がバレたことを
悦子（麻生裕未）にも知られ…
「そもそも誰も選んでなかったんだよ。
選んだのは人じゃない、幸せ。
自分の幸せを選んだの。
それで浮気しても壊れない
幸せな結婚生活が手に入った。」
この母親、本当に鋭い。
涼太のことを、やっぱり怖い人だと。
仕事でミスが続く涼太は
久しぶりに小田原（山崎育三郎）と
飲みに行く。
家に招待された時
幸せな夫と妻を演じる芝居を
見せられているようだったと…
彼も鋭い。
っていうか、二人があまりにも
不自然なのだろう…(^_^;)
初めて会った時に、美都がサラッと言った
『お天道様が見てる』
それを聞いて、一緒だなと思った。
心の中にそういうちゃんとした物を
持っている人なんだって。
それを聞いて
「お天道様は、夜は見てないからな。」
美都みたいな女性は、たいてい
派手でわかりやすくモテそうな男が
好きなのに、涼太を選んだのは意外だと。
「奥さんは男を見る目がある。
お前みたいな男が一番だよ。
結婚するならな。」
涼太のことをバカみたく優しいから
何をされても怒れないだろうと言うが
彼の中に潜む“狂気”に
この友人は気づいていない？
次の日曜日、一人で出かける涼太。
一方、公園へ行く有島夫婦。
わざとぶつかって来た涼太は
光軌と二人きりに…
自分の名前を知っている
涼太に驚く光軌。
美都からの電話で
夫に全部バレたことや
携帯からデータを盗んだことを
聞かされ…
「自分のとこの旦那にもバレたから
俺のところもバラそうと押し掛けて来たのか。
もう、ヤバいわ、これ。
終わりにしよう。」
「さっきの人、
わざとぶつかってきたよね。」
麗華も気づいていたようだ…
いよいよ反撃にでた涼太。
麗華も行動を起こすのか？
二人に共通する陰湿さ。
単に節操がなく
本能のまま生きる光軌。
自己中心的で
感情のまま行動する美都。
共通するのは無神経さ (-｡-;
不倫ドラマって
野次馬根性をかきたてるのだろうか？
次はどうなるのだろうと
ついつい気になって観てしまう (^◇^;)
あなたのことはそれほど 火曜22時 ＴＢＳ
東出くん…怖過ぎ (>_<)
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