感動の大ヒット作「ROOKIES」を手掛けた
監督・平川雄一朗&脚本・いずみ吉紘が描く
実話を元にしたヒューマンドラマ。
事故の後遺症でプロの道を断たれた
サックスプレーヤーの樋熊(寺尾聰)が
弱小高校吹奏楽部の顧問になり
音楽の甲子園を目指し
お互いに夢を叶えていく…
大好きなパターンのドラマです(#^.^#)
樋熊の娘・奈津紀(多部未華子)が
教育実習生として美崎高校にやって来る。
もちろん吹奏楽部も手伝うことに♪
音楽室を訪ねると
副部長の井川(健太郎)と
青島(村上虹郎)たちが対立 (>_<)
「音が揃ってないのは
技術の差というよりは
心が揃っていないからだ。」
「いがみ合っていないで
お互いのいい所も悪い所も
受け入れるくらいの
気持ちを持たなきゃ
一つにならない。」
部長の渚(石井杏奈)は
一つになる為に合宿を提案♪
樋熊は強豪校である明宝高校と
同じ場所を合宿所に選ぶのだが…(^_^;)
井川は明宝に落ちたことで
父親から部活よりも
勉強に専念しろと言われている。
今度受験に失敗したら
一生「負け犬」だと言う父…
井川のどこか神経質な感じは
そのせいだったのか~
合宿所で明宝の演奏を聞いて
圧倒されたのか元気が無い部員達。
「明宝にビビってんだろ」
と言う青島に、また井川がつっかかる (>_<)
「全員、表に出ろ!」と樋熊。
そしてソフトボールを始める (@_@。
どうやらお互いを知る為の
訓練らしい。
父親との確執を樋熊に話す井川。
「お前のことが大事なんだな。」
「美崎に入って良かったじゃないか
明宝と競い合うチャンスを手に入れた。」
でも青島達がいたら勝てないと言う井川。
明宝吹奏楽部には中学時代の同級生・
小池(泉澤祐希)が居たのだ。
何かすごく嫌味な奴 (-_-メ)
樋熊はもう一つの訓練として
各パートのファーストの音を
青島、木藤良(真剣佑)、阿保(北村匠海)
と入れ替える。
家の悩みから自分で周りに
壁を作っている井川。
最近父親が再婚して
新しい家族に馴染めない渚。
壁を乗り越えられれば
強い絆で結ばれて
一生つき合っていける
仲間になれると思う。
そんな彼らと自分も
一生つき合っていきたいって
樋熊、可愛い (#^.^#)
小池が煙草を吸っているのを
目撃してしまう井川。
煙草を持たされて写メを
撮られてしまう (+o+)
煙草を持っていたのを
顧問(東根作寿英)に見つかり
写メを見せた小池。
何と卑劣な!<`ヘ´>
何かこの顧問、「ROOKIES」で
初試合相手・用賀第一高校の
国松(田口浩正)を思い出す (-_-;)
「お前を信じる」と言う樋熊に
「信じてないから演奏を入れ替えたり
するんだろう」と反発する (-_-;)
そんな井川に渚は先生が書いた
練習ノートのメッセージを見せる。
そこには演奏を入れ替えた意味が
書かれていた。
本当に一人一人をよくみてくれている。
「技術を高めることも大切だけど
吹奏楽は団体競技。
いいチーム作りが
いい音楽作りになると
信じています。」
帰ろうとする明宝の生徒たちに
井川と居たのは誰か
聞いて回る樋熊。
青島たちも庇ってくれて
壁を乗り越えられたようだ (*^^)v
『欠点は弱点ではなく、個性。
違った個性を持ってる一人一人が
互いを信じ合い、力を合わせれば
どんなに高い壁だって乗り越えることが
出来る。』
そして「ROOKIES」でも引用された
One for all, all for one.
『誰一人欠けてもダメなんだ。
夢はみんなで掴もう。』
みんなの心が一つになったのに
樋熊の身体に病魔の影が…
そして明宝から通報があり
コンクールの出場を辞退すると
言う教頭(升毅)
コンクール出場まで
たくさんの壁を越えていくのだろう。
ここからは涙無しでは観れないかも
仰げば尊し 日曜21時 TBS
お互いのいい所も悪い所も
受け入れるくらいの
気持ちを持たなきゃ
一つにならない。」
部長の渚(石井杏奈)は
一つになる為に合宿を提案♪
樋熊は強豪校である明宝高校と
同じ場所を合宿所に選ぶのだが…(^_^;)
井川は明宝に落ちたことで
父親から部活よりも
勉強に専念しろと言われている。
今度受験に失敗したら
一生「負け犬」だと言う父…
井川のどこか神経質な感じは
そのせいだったのか~
合宿所で明宝の演奏を聞いて
圧倒されたのか元気が無い部員達。
「明宝にビビってんだろ」
と言う青島に、また井川がつっかかる (>_<)
「全員、表に出ろ!」と樋熊。
そしてソフトボールを始める (@_@。
どうやらお互いを知る為の
訓練らしい。
父親との確執を樋熊に話す井川。
「お前のことが大事なんだな。」
「美崎に入って良かったじゃないか
明宝と競い合うチャンスを手に入れた。」
でも青島達がいたら勝てないと言う井川。
明宝吹奏楽部には中学時代の同級生・
小池(泉澤祐希)が居たのだ。
何かすごく嫌味な奴 (-_-メ)
樋熊はもう一つの訓練として
各パートのファーストの音を
青島、木藤良(真剣佑)、阿保(北村匠海)
と入れ替える。
家の悩みから自分で周りに
壁を作っている井川。
最近父親が再婚して
新しい家族に馴染めない渚。
壁を乗り越えられれば
強い絆で結ばれて
一生つき合っていける
仲間になれると思う。
そんな彼らと自分も
一生つき合っていきたいって
樋熊、可愛い (#^.^#)
小池が煙草を吸っているのを
目撃してしまう井川。
煙草を持たされて写メを
撮られてしまう (+o+)
煙草を持っていたのを
顧問(東根作寿英)に見つかり
写メを見せた小池。
何と卑劣な!<`ヘ´>
何かこの顧問、「ROOKIES」で
初試合相手・用賀第一高校の
国松(田口浩正)を思い出す (-_-;)
「お前を信じる」と言う樋熊に
「信じてないから演奏を入れ替えたり
するんだろう」と反発する (-_-;)
そんな井川に渚は先生が書いた
練習ノートのメッセージを見せる。
そこには演奏を入れ替えた意味が
書かれていた。
本当に一人一人をよくみてくれている。
「技術を高めることも大切だけど
吹奏楽は団体競技。
いいチーム作りが
いい音楽作りになると
信じています。」
帰ろうとする明宝の生徒たちに
井川と居たのは誰か
聞いて回る樋熊。
青島たちも庇ってくれて
壁を乗り越えられたようだ (*^^)v
『欠点は弱点ではなく、個性。
違った個性を持ってる一人一人が
互いを信じ合い、力を合わせれば
どんなに高い壁だって乗り越えることが
出来る。』
そして「ROOKIES」でも引用された
One for all, all for one.
『誰一人欠けてもダメなんだ。
夢はみんなで掴もう。』
みんなの心が一つになったのに
樋熊の身体に病魔の影が…
そして明宝から通報があり
コンクールの出場を辞退すると
言う教頭(升毅)
コンクール出場まで
たくさんの壁を越えていくのだろう。
ここからは涙無しでは観れないかも
仰げば尊し 日曜21時 TBS
いい先輩といい教師に恵まれてる♪
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