感動の大ヒット作「ROOKIES」を手掛けた
監督・平川雄一朗&脚本・いずみ吉紘が描く
実話を元にしたヒューマンドラマ。
事故の後遺症でプロの道を断たれた
サックスプレーヤーの樋熊(寺尾聰)が
弱小高校吹奏楽部の顧問になり
音楽の甲子園を目指し
お互いに夢を叶えていく…
大好きなパターンのドラマです(#^.^#)
井川(健太郎)が喫煙しているように
見える写真が送られ
教頭(升毅)はコンクールを辞退すると
言い出すが、樋熊の説得で
10日間の部活禁止処分に納まった (^^)v
地区大会まであと1カ月。
10日も演奏しないなんてあり得ない (>_<)
“神様は乗り越えられる人にしか
試練を与えない”
青空教室で練習を始める部員たち。
“与えられた運命を受け入れて
わたし達は今を生きていくんだ”
風で楽譜は飛んでしまうし
やはり大変 (-_-;)
人のせいにして文句を言う
部員たちに
一つの家族になる為に
同じ釜の飯を食おうと
自宅に招く樋熊。
「人として成長しないと
いい演奏など出来ない」と
みんなに脱いだ靴を揃えさせる。
やはり大変 (-_-;)
人のせいにして文句を言う
部員たちに
一つの家族になる為に
同じ釜の飯を食おうと
自宅に招く樋熊。
「人として成長しないと
いい演奏など出来ない」と
みんなに脱いだ靴を揃えさせる。
『誠意、謙虚、感謝』
朝、ゴミ拾いをしようと言い出す。
気持ちを態度で示せば
早く音楽室を使わせてもらえる
かもしれない♪
気持ちを態度で示せば
早く音楽室を使わせてもらえる
かもしれない♪
みんなに家族を大切にするよう
話す樋熊。
「これから社会に出て
色んなことに出会うだろう。
その時に最後に頼りになるのは
家族と家族同然の信頼出来る仲間だ。」
実は健康診断の再検査で
かなり進行した膵臓癌が
見つかったのだ (T_T)
生徒に深入りするなと
心配する奈津紀(多部未華子)。
「仕事とプライベートの
線引きはちゃんとして」
と言う奈津紀に
「人の絆に線は引けない」
話す樋熊。
「これから社会に出て
色んなことに出会うだろう。
その時に最後に頼りになるのは
家族と家族同然の信頼出来る仲間だ。」
実は健康診断の再検査で
かなり進行した膵臓癌が
見つかったのだ (T_T)
生徒に深入りするなと
心配する奈津紀(多部未華子)。
「仕事とプライベートの
線引きはちゃんとして」
と言う奈津紀に
「人の絆に線は引けない」
熱いな~
みんなの家族をコンクールへ
呼ぶことを提案し
保護者宛ての手紙を配る樋熊。
青島(村上虹郎)と木藤良(真剣佑)から
みんなの家族をコンクールへ
呼ぶことを提案し
保護者宛ての手紙を配る樋熊。
青島(村上虹郎)と木藤良(真剣佑)から
部長の渚(石井杏奈)の事情を聞かされる。
三人は幼馴染で
渚は母(中島ひろ子)の勧めで音楽を始めたそうだ。
離婚して今は新しい母親と暮らしているが
一番来て欲しいのは実の母ではないかと。
自分に出来ることはないかという樋熊に
「自分の問題だから」と言う渚。
そんな渚に
「心の灯だけは消すなよ」とひと言 (*^_^*)
それは樋熊が亡くなった妻(麻生裕未)から
言われた言葉だった。
近所の子ども達に音楽を教えるよう
勧めたのも妻。
今は吹奏楽部の生徒たちと
一緒に作り上げる「美崎サウンド」が
「心の灯」で
出来るだけ生徒たちに関わり
残せるものは全部遺してやりたいと
奈津紀に話す。
「生きるってことは人と関わることだ」
確かに関わりなくして生きていけないし
悩みごとの多くが人間関係である。
「人を思いやる心を持って入れば
最後は仲間が助けてくれる。
自分に素直に生きればいいんだよ。」
仲間を思いやる虹郎達の姿や
樋熊の言葉で、自分に素直になり
母にやっと会いに行く渚。
コンクールを観に来て欲しいと
ようやく自分の気持ちを伝えられた♪
そして今の家族にも。
毎日学校の掃除に励む姿をみて
教頭も心を動かされたのか
部室使用を許可してくれる (^^♪
「先生、教えてくれましたよね。
当たり前だと思って
過ごしている日々に
感謝することが大切なんだと。」
「当たり前が当たり前で
なくなった時に
私たちから全ての
音を奪っていく…」
最後の渚のナレーション…
そして痛みで気を失う樋熊。
生徒たちも樋熊の病気のことを
知ってしまうのか?
進路について悩む木藤良は
どういう決断をするのか?
彼が登場しなくなるのは
かなり淋しい (>_<)
仰げば尊し 日曜21時 TBS
三人は幼馴染で
渚は母(中島ひろ子)の勧めで音楽を始めたそうだ。
離婚して今は新しい母親と暮らしているが
一番来て欲しいのは実の母ではないかと。
自分に出来ることはないかという樋熊に
「自分の問題だから」と言う渚。
そんな渚に
「心の灯だけは消すなよ」とひと言 (*^_^*)
それは樋熊が亡くなった妻(麻生裕未)から
言われた言葉だった。
近所の子ども達に音楽を教えるよう
勧めたのも妻。
今は吹奏楽部の生徒たちと
一緒に作り上げる「美崎サウンド」が
「心の灯」で
出来るだけ生徒たちに関わり
残せるものは全部遺してやりたいと
奈津紀に話す。
「生きるってことは人と関わることだ」
確かに関わりなくして生きていけないし
悩みごとの多くが人間関係である。
「人を思いやる心を持って入れば
最後は仲間が助けてくれる。
自分に素直に生きればいいんだよ。」
仲間を思いやる虹郎達の姿や
樋熊の言葉で、自分に素直になり
母にやっと会いに行く渚。
コンクールを観に来て欲しいと
ようやく自分の気持ちを伝えられた♪
そして今の家族にも。
毎日学校の掃除に励む姿をみて
教頭も心を動かされたのか
部室使用を許可してくれる (^^♪
「先生、教えてくれましたよね。
当たり前だと思って
過ごしている日々に
感謝することが大切なんだと。」
「当たり前が当たり前で
なくなった時に
私たちから全ての
音を奪っていく…」
最後の渚のナレーション…
そして痛みで気を失う樋熊。
生徒たちも樋熊の病気のことを
知ってしまうのか?
進路について悩む木藤良は
どういう決断をするのか?
かなり淋しい (>_<)
仰げば尊し 日曜21時 TBS
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