原作は韓国で社会現象を巻き起こした
「ミセン‐未生‐」
サラリーマンのバイブルと称され
大ヒットしたコミックで
各国でドラマ化されている作品です。
夢を断念した社会経験も学歴もない
主人公・一之瀬歩(中島裕翔)が
総合商社・与一物産に入社し
組織の一員として認めてもらえるよう
ひたむきに仕事に向き合う姿を描く
感動のヒューマンドラマ。
専務(風間杜夫)が進めるプロジェクトは
やはりどこか胡散臭い。
やはりどこか胡散臭い。
江部(宮川一朗太)が繋がっている
「赤羽プロジェクト」も、やはり専務絡みのようだ。
「赤羽プロジェクト」も、やはり専務絡みのようだ。
安芸(山内圭哉)も歩も心配するが
織田課長(遠藤憲一)は何故か突き進む (-。-;
織田課長(遠藤憲一)は何故か突き進む (-。-;
いつもと違うのを心配して
同期に相談する歩。
どんどん同期の絆が深まるのが
微笑ましい (*^_^*)
特に一番変化したのは桐明(瀬戸康史)。
元々優秀な上に正義感が強く正直だったけど
角が取れて器も大きくなった (*^^)v
同期に相談する歩。
どんどん同期の絆が深まるのが
微笑ましい (*^_^*)
特に一番変化したのは桐明(瀬戸康史)。
元々優秀な上に正義感が強く正直だったけど
角が取れて器も大きくなった (*^^)v
あかね(山本美月)も相変わらず
寺崎課長(矢柴俊博)から
セクハラまがいな扱いを受けていたが
上司の桧山(松田賢二)がガツンと言ってくれて
スカッとした (^o^)
最初嫌な奴だと思っていたけど…
寺崎課長(矢柴俊博)から
セクハラまがいな扱いを受けていたが
上司の桧山(松田賢二)がガツンと言ってくれて
スカッとした (^o^)
最初嫌な奴だと思っていたけど…
息子と残念な伊勢谷友介とか
悪口を言ったこと、反省 (^◇^;)
悪口を言ったこと、反省 (^◇^;)
人見(桐山照史)は
鳴海(マギー)の悪事を暴こうと
望遠カメラを手に後を尾けるが
恋人らしき女性とデート?のようで
収穫なし (^_^;)
鳴海(マギー)の悪事を暴こうと
望遠カメラを手に後を尾けるが
恋人らしき女性とデート?のようで
収穫なし (^_^;)
桐明から織田がいつもと違うのは
今回のプロジェクトが成功すれば出世して
歩を正社員に出来るからだと教えられる。
今回のプロジェクトが成功すれば出世して
歩を正社員に出来るからだと教えられる。
やめて欲しいと言うが、「自惚れるな」と一喝 (>_<)
でも、合同プロジェクトを組んでいる中国企業が
与一との間に仲介業者を入れてきて
しかも仲介手数料が破格で
与一に殆ど利益が残らないのだ。
上海の駐在員に
専務に対する不安を
漏らしてしまった歩…
彼なら大丈夫と確信し
自分が思いあがっていたと
反省する…
翌日、仲介業者を外さないなら
このプロジェクトから下りると
専務に伝えに行くが
そこへ監査部の人たちがやって来る。
上海の駐在員が心配して
報告をあげた為
専務室と今回の案件に特別監査が
与一との間に仲介業者を入れてきて
しかも仲介手数料が破格で
与一に殆ど利益が残らないのだ。
色々調査してもらっていた
上海の駐在員に
専務に対する不安を
漏らしてしまった歩…
織田と安芸に見つかり
叱られるが
二人とも歩の気持ちは
わかっているとフォローする安芸。
歩も、二人の気持ちが嬉しいと
こんな自分に手を差し伸べようとしてくれた
いつも自分を受け止めてくれた
ちゃんと見てくれていた
それだけで十分だと。
聞いていた織田は
彼なら大丈夫と確信し
自分が思いあがっていたと
反省する…
翌日、仲介業者を外さないなら
このプロジェクトから下りると
専務に伝えに行くが
そこへ監査部の人たちがやって来る。
上海の駐在員が心配して
報告をあげた為
専務室と今回の案件に特別監査が
入ることになったのだ (゚o゚;;
どうなるのだろう (@_@)
やはり不正が行われているのか?
専務は昔と同じく
部下に責任を押し付けて逃げるのだろうか…?
部下に責任を押し付けて逃げるのだろうか…?
最後に歩は正社員になれるのか?
でも本人も言っていたように
もうどこでもやっていけると思う。
しかも立派な社会人として (#^.^#)
もうどこでもやっていけると思う。
しかも立派な社会人として (#^.^#)
HOPE~期待ゼロの新入社員 日曜22時 フジテレビ
何かまだぎこちない…
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