49歳で巨額の借金を背負った
超お人好しの明辺悠五(沢村一樹)。
再就職先は「レンタル救世主」
日々の小さな困りごとから
身に迫る危険まで
依頼主の為に時には命を懸けて
奮闘する救世主達の姿を描いた
痛快エンターテイメント (^^♪
落語家の弟子・近藤(賀来賢人)の依頼は
24時間以内に猫舌になること。
師匠のレタス太郎(泉谷しげる)の
最後の舞台の相方を務めることになり
おでんネタを披露するのだが
熱い!という演技がどうにも上手くいかない。
師弟愛に感激した黒字(大杉蓮)達だが
葵(藤井流星)は
「15年も下積みしてきたなら
自分のネタで勝負しなよ。
言われたことをやらされる人生なんて
ダサイよ。
自分のキャラは自分で決めなよ。」
葵(藤井流星)は
「15年も下積みしてきたなら
自分のネタで勝負しなよ。
言われたことをやらされる人生なんて
ダサイよ。
自分のキャラは自分で決めなよ。」
近藤のことが気に入らないと
仕事を拒否 (-。-;
仕事を拒否 (-。-;
猫舌を治す医者を回り
逆に猫舌になる方法を聞こうと奔走するが
逆に猫舌になる方法を聞こうと奔走するが
猫舌というのは
ただフウフウする回数が少ないだけだったとは!
ただフウフウする回数が少ないだけだったとは!
レンタル救世主、タメになる〜 (^◇^;)
偶然見つけた
「人見知りも、猫舌も治す」
という病院で、手術を受ける近藤。
医者はただ全身麻酔をかけただけ (゚o゚;;
すべては「気」から。
しっかり猫舌になって
舞台も大成功♪
そして無事に二代目・おでん次郎として
デビューを果たした近藤 (^^)v
葵は最近、密かに零子(志田未来)の
兄・千太郎(小出恵介)と交流していた。
兄・千太郎(小出恵介)と交流していた。
零子を自分の会社で働くよう
説得して欲しいと頼まれ
スポットライト症候群の葵は
社長の代わりにステージで
プレゼンをさせてもらうことを条件に
引き受けてしまう (^◇^;)
説得して欲しいと頼まれ
スポットライト症候群の葵は
社長の代わりにステージで
プレゼンをさせてもらうことを条件に
引き受けてしまう (^◇^;)
黒字も、零子を譲れば大金が入ると
千太郎から言われるが…
本人が決めることだと静観。
千太郎から言われるが…
本人が決めることだと静観。
零子の代わりにラップとプロファイリングを
勉強をする葵に
兄の誘いをずっと断ってきた零子は
「自分自身で選んだ道
それがレンタル救世主。
仕事で初めて感じたやり甲斐。
特技のラップと観察プロファイリングで
人の役にたつことを認めてもらい
やっと見つけた居場所で
もっと成長したい。」
頭に来ると別人のようになる地蔵ちゃん
確かに怖い (^◇^;)
悠五も近藤も
人から求められたことを
一生懸命やろうとする。
その姿は美しいと言う黒宇。
この社長、めっちゃ好き (*^^)v
悠五は
「辛いとか関係なく
誰か求めてくれる人が
居ることが幸せなんだ。
でももっと幸せなのは
葵みたいな人。
キャラが迷子になっているとか
言われてるけど、元のままでいい。
みんなに求められてるキャラと
自分がなりたいキャラが
一致している。」
と黒宇に話す。
二人の会話を聞いていた葵は
千太郎の依頼を断りに行く。
今のままで充分幸せだって
気づいたそうだ (^v^)
自分の役割って何だろう?
なりたい自分って、どんなキャラ?
ただ笑えるだけでなく
毎回、何か考えさせられる
ある意味、「深い」ドラマかも (^_^;)
今回も葵のアクションシーンは
かっこよくてスカッとしたし
秋ドラマのベスト5に入りますネ♪
レンタル救世主 日曜22時半 日本テレビ
勉強をする葵に
兄の誘いをずっと断ってきた零子は
「自分自身で選んだ道
それがレンタル救世主。
仕事で初めて感じたやり甲斐。
特技のラップと観察プロファイリングで
人の役にたつことを認めてもらい
やっと見つけた居場所で
もっと成長したい。」
1話で誘拐された時には
自分の存在価値がわからず
人生を諦めていた地蔵ちゃん(零子)…
悠五達との出会いで
殻を破ることが出来たのに
裏切られた気持ちで怒り心頭 <`ヘ´>
自分の存在価値がわからず
人生を諦めていた地蔵ちゃん(零子)…
悠五達との出会いで
殻を破ることが出来たのに
裏切られた気持ちで怒り心頭 <`ヘ´>
葵へのダメ出しが…
キャラを見失っているとか
生理的に無理!だとか
見ていて気の毒なくらい
落ち込んでしまう (;_;)
キャラを見失っているとか
生理的に無理!だとか
見ていて気の毒なくらい
落ち込んでしまう (;_;)
頭に来ると別人のようになる地蔵ちゃん
確かに怖い (^◇^;)
悠五も近藤も
人から求められたことを
一生懸命やろうとする。
その姿は美しいと言う黒宇。
この社長、めっちゃ好き (*^^)v
悠五は
「辛いとか関係なく
誰か求めてくれる人が
居ることが幸せなんだ。
でももっと幸せなのは
葵みたいな人。
キャラが迷子になっているとか
言われてるけど、元のままでいい。
みんなに求められてるキャラと
自分がなりたいキャラが
一致している。」
と黒宇に話す。
二人の会話を聞いていた葵は
千太郎の依頼を断りに行く。
今のままで充分幸せだって
気づいたそうだ (^v^)
自分の役割って何だろう?
なりたい自分って、どんなキャラ?
ただ笑えるだけでなく
毎回、何か考えさせられる
ある意味、「深い」ドラマかも (^_^;)
今回も葵のアクションシーンは
かっこよくてスカッとしたし
秋ドラマのベスト5に入りますネ♪
レンタル救世主 日曜22時半 日本テレビ
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