ファッション誌「Lassy」の編集者に
なることを目標に
7年間、景凡社の中途採用を受験してきた
河野悦子(石原さとみ)。
念願叶って入社出来たと思ったが
配属先は校閲部 (^◇^;)
原稿の誤字脱字、内容の間違いや
矛盾がないかを確認する地味な部署。
Lassy編集部への異動を目指し
校閲の仕事を本気で頑張る
超ポジティブな悦子の奮闘記♪
憧れのスタイリスト・フロイライン登紀子
(川原亜矢子)がイタリアで出版した
エッセイの校閲を任された悦子。
但し、今回は翻訳後の文字校正だけで
事実確認は必要ないと
釘をさされてしまう (^_^;)
そして読者モデルから
Lassy編集者になった
後輩の森尾(本田翼)は
編集長の亀井(芳本美代子)から
「綺麗なだけで要領よく生きている
あなたはくだらない」と言われ
不倫相手とはうまくいかず
悦子には何もかも負けている気がすると
負のスパイラルに陥っていた…
丁度イタリアから帰国する登紀子が
「Lassy」の男性専属モデルを決める
読者投票ページのスタイリングを
担当することになり
イタリアから色々指示を出してくるのだが…
結局、森尾が用意したものを
気に入らない登紀子は
「使えない物をいくら用意しても
時間と労力の無駄!」
とバッサリ (-。-;
登紀子見たさに編集部を訪れていた
悦子は、その様子に思わず
「“この世に無駄なことなんて無い”
そう考えてる人だと思ってました。」
悦子は、その様子に思わず
「“この世に無駄なことなんて無い”
そう考えてる人だと思ってました。」
と又しても思ったことが
口に出てしまった (^◇^;)
口に出てしまった (^◇^;)
「あなたが編集部の人間だったら
私はこの仕事をおりてました。
身の程をわきまえなさい。」
と一喝 (>_<)
新人の頃のエピソードと
かけ離れた今の姿に、悦子はガッカリ…
私はこの仕事をおりてました。
身の程をわきまえなさい。」
と一喝 (>_<)
新人の頃のエピソードと
かけ離れた今の姿に、悦子はガッカリ…
それでも森尾にアドバイスをして、励ますが
「私は好きでこの仕事を
やっているわけじゃない。
みんなが夢とかやりたいことが
あるわけじゃない。
好きでも何でもない仕事をしている人は
山ほどいる。
「私は好きでこの仕事を
やっているわけじゃない。
みんなが夢とかやりたいことが
あるわけじゃない。
好きでも何でもない仕事をしている人は
山ほどいる。
そっちの方が多いんじゃないかな。
楽しい仕事なんて
世の中にあるのかな?」
楽しい仕事なんて
世の中にあるのかな?」
とマイナス発言を連発 (-。-;
「楽しめてないのは
楽しもうとしてないからじゃない?
仕事に限らず、人生だって何だって
つまらないと思った時点で
つまらなくなっちゃうよ。
楽しめるかどうかって
その人の気持ち次第なんじゃない?」
ホントその通り!
悦子は必ず夢を叶えると思う (#^.^#)
撮影当日、校閲部に立ち寄った登紀子は
部員達の地味な確認作業と
その努力が無駄になるかもしれないことに対する
覚悟を見て、アシスタント時代の自分を思い出す。
部員達の地味な確認作業と
その努力が無駄になるかもしれないことに対する
覚悟を見て、アシスタント時代の自分を思い出す。
その時諦めずにやり続けたから
今の自分があることに気づいた彼女の笑顔は
とても魅力的だった (^^♪
今の自分があることに気づいた彼女の笑顔は
とても魅力的だった (^^♪
そして、頑張る悦子の姿を見て
アドバイスされたことを実行に移した森尾も
登紀子に褒められたし (^_^)v
アドバイスされたことを実行に移した森尾も
登紀子に褒められたし (^_^)v
目の前のことにただ一生懸命な姿が
人を動かしてしまうのだろう。
人を動かしてしまうのだろう。
今回好きだという気持ちを
幸人(菅田将暉)に知られてしまった悦子。
そして彼も悦子が好きだと森尾に告げ
同居していることを話すことにするが
ひと足遅く、バレてしまう (゚o゚;;
幸人(菅田将暉)に知られてしまった悦子。
そして彼も悦子が好きだと森尾に告げ
同居していることを話すことにするが
ひと足遅く、バレてしまう (゚o゚;;
まあ、両思いだし、誤解は解けるだろうけど…
このドラマは元気をもらえます。
やはり毎回笑顔で終わるドラマって
いいですね~🎵
やはり毎回笑顔で終わるドラマって
いいですね~🎵
地味にスゴイ! 水曜22時 日本テレビ
こういうキャラの菅田将暉は好きなんだけどな…
毎回ファッションがすっごく可愛い
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