エンディングのダンスが大人気♪
派遣契約を打ち切られ
職ナシ彼氏ナシの主人公
森山みくり(新垣結衣)が
恋愛経験の無い独身サラリーマン
津崎平匡(星野源)と
夫=雇用主、妻=従業員という
仕事としての結婚生活をスタート。
派遣契約を打ち切られ
職ナシ彼氏ナシの主人公
森山みくり(新垣結衣)が
恋愛経験の無い独身サラリーマン
津崎平匡(星野源)と
夫=雇用主、妻=従業員という
雇用関係で恋愛感情を持たない
はずだったのに
段々とお互いを意識し出す二人の
姿を描く、社会派?ラブコメディ♪はずだったのに
段々とお互いを意識し出す二人の
心理学を専攻していたみくりは
二人の間が時々ぎくしゃくする
大きな要因が、平匡の「自尊感情」の
低さだと分析。
みくりに異性の影が見えると
高い壁を作る平匡。
その都度淋しい思いをしてきたわけで…
っていうか、それが好きってことなのでは?
そこで思いついたのが
平匡に恋人になってもらうこと 顔
恋人という役割にシフトチェンジし
自尊感情を高める作戦だ。
尚且つ自分自身の淋しさも埋めるらしい (^_^;)
あくまでも業務時間内に
『恋人タイム=ハグをして癒し合う』を
持つだけだと言う…
そんなに癒されたいなら
本物の恋人を作ればいいと
言う平匡に
恋人の美味しいところだけが欲しいと
みくり…
意味不明のみくりの提案に
困り果ててしまう (^_^;)
そんな時に、叔母・百合(石田ゆり子)は
風見(大谷亮平)に忘れ物を届ける
みくりの姿を偶然見てしまう。
そして何故か怒りの矛先は風見へ…
百合の誤解を風見から聞いた平匡は
沼田(古田新太)に疑われたり
風見(大谷亮平)に忘れ物を届ける
みくりの姿を偶然見てしまう。
そして何故か怒りの矛先は風見へ…
百合の誤解を風見から聞いた平匡は
沼田(古田新太)に疑われたり
風見(大谷亮平)にバレたのも
「恋人っぽい雰囲気」が無いことが
原因だと気づき、提案をのむことにする。
とりあえず欧米では挨拶代わりの
『ハグ』から始めることにした二人。
『ハグ』から始めることにした二人。
一番ハードルが低いと説明されても
恋愛経験ゼロの平匡にはかなり厳しく
月に1回、日にちを決めて欲しいと懇願するが
却下され、火曜日をハグの日に設定…
何やってんだか (^_^;)
恋愛経験ゼロの平匡にはかなり厳しく
月に1回、日にちを決めて欲しいと懇願するが
却下され、火曜日をハグの日に設定…
何やってんだか (^_^;)
「ヤーっと」か「えぃっ」とか
掛け声をかけてから
ロボットのようにハグする二人が
可笑しい (≧∇≦)
風見の家には家事代行で
通っていると話すと
今度は平匡に対し怒り出す百合 (>_<)
説教をしにやって来る!
通っていると話すと
今度は平匡に対し怒り出す百合 (>_<)
説教をしにやって来る!
百合は自分の目で見たもの
感じたものしか信じないタイプなので
感じたものしか信じないタイプなので
結局仲睦まじい姿を、偶然見せるしかないと
百合の職場前の公園に
ピクニックに出かける二人 (^◇^;)
百合の職場前の公園に
ピクニックに出かける二人 (^◇^;)
お弁当を食べながら
子どもの頃に家族で一度だけ行った
ピクニックの話をする平匡。
子どもの頃に家族で一度だけ行った
ピクニックの話をする平匡。
母(高橋ひとみ)が頑張って作った
父(モロ師岡)の郷土料理・瓦そばを
不味くて食えない!と口にしなかった為
気を遣った平匡が無理して食べたと言う
地獄のような思い出…
父(モロ師岡)の郷土料理・瓦そばを
不味くて食えない!と口にしなかった為
気を遣った平匡が無理して食べたと言う
地獄のような思い出…
自分が居たから離婚出来なかったと
ずっと思っていたようだ。
ずっと思っていたようだ。
丁度、母の誕生日だったことを思い出し
みくりに勧められて初めて
お祝いの電話をする (#^.^#)
みくりに勧められて初めて
お祝いの電話をする (#^.^#)
何と母から地獄のピクニックの話が…
帰りに「本物を食べさせてやる」と
瓦そばを食べに連れて行ってくれて
あんなに美味しいそばを食べたのは
初めてだと、今でもいい思い出になっていた。
夫婦ってそんな思い出の積み重ねで
一緒に居られるのかもしれない。
平匡もこの話を聞けて良かった。
みくりは、離婚問題で苦しむ
親友のやっさん(真野恵里菜)に
「私はやっさんの味方だよ」
それしか言えなかったと告げると
「辛い時、味方だと言ってくれる人が
いると救われますよ。」と平匡。
平匡は沼田から、みくりは百合から
やはり言われたと…
そんな百合を騙しているのは
裏切ることになるなので、
正直に話そうかと言い出すみくりに
「みくりさんは楽になるかもしれないが
今度は百合さんが辛いのでは?」
今度は百合がみくりの家族に
嘘をつかなくてはいけなくなると。
「百合さんに罪悪感を
肩代わりさせるということです。
僕たちの罪悪感は
僕たちで背負うしかないのでは。」
平匡、いい男だ!
感謝の気持ちが溢れて
ハグさせて欲しいと言うみくり。
火曜日ではないので「前借りで」
(^◇^;)
「平匡さんに何かあったら
私は平匡さんの味方です。」
そういうみくりの頭を思わず
なでなでする平匡 (#^.^#)
怪我の功名か?
百合が丁度見ていて
「公共の場でイチャコラしちゃって」
安心してくれたようだ (*^^)v
本当にほのぼのとした
いいドラマだ。
台詞も面白いし。
お互いの気持ちに素直になって
本当の夫婦になるのはいつ?
逃げるは恥だが役に立つ 火曜22時 TBS
毎回繰り広げられるみくりの「妄想」シーン
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