2016年3月18日金曜日

「ナオミとカナコ」最終回の感想:後悔してない!絶対逃げ切るよ

今までで最高にドキドキしました!もう死にそー


大学時代からの親友のナオミ(広末涼子)とカナコ(内田有紀)は、

協力してカナコのDV夫・達郎(佐藤隆太)を殺害する。

完全犯罪のはずが、計画外のことがたくさん起きてきて…

毎週ハラハラ・ドキドキ (・_・;




そして

片言の日本語を話し、二人を手助けしてくれる、中国人の李社長、

高畑淳子の演技にとてもハマってしまいました (#^.^#)




李社長は家族や友人思いで、素晴らしい女性。

二人を最後まで守ってくれて…泣けました。

中国の女性、強くてカッコイイ!




ナオミのカナコに対する友情にも感激。

そして、カナコのナオミに対する思いにも…





最終回はまるで鬼ごっこのようで、

お化け屋敷に入った時のようなスリル感。

とても残念な結末だけど、

ラストの演出は、すごく良かった。




本当に見応えのあるドラマでした。

観て良かったし、

原作も読んでみたいな。

今回見逃した方は、是非観てみて下さいね♪


ナオミとカナコ 木曜22時 フジテレビ



パンダの耳あてがふざけてる…そして中国人弁護士も。

0 件のコメント:

コメントを投稿