ファッション誌『Lassy』の編集者に
なることを目標に
7年間、景凡社の中途採用を受験してきた
河野悦子(石原さとみ)。
念願叶って入社出来たと思ったが
配属先は校閲部 (^◇^;)
原稿の誤字脱字、内容の間違いや
矛盾がないかを確認する地味な部署。
『Lassy』編集部への異動を目指し
校閲の仕事を本気で頑張る
超ポジティブな悦子の奮闘記♪
憧れの『Lassy』から校閲のヘルプ要請が!
真っ先に手を挙げる悦子 (^_^;)
文芸の校閲とは違い
店舗情報やブランド名、数字などを
間違わないようにだけしてくれれば
いいと言われる。
ブランド名やロゴ、店舗名は
頭の中にバッチリ入っているから
大丈夫!と自信満々だが…
そんな時、貝塚(青木崇高)から
森尾(本田翼)には好きな人がいて
フラれたと聞かされる。
「ずっと近くにいた人のことを
離れてから好きだったことに
気づいた」と言ってたと。
幸人(菅田将暉)を避け始める悦子。
更にブランド表記が間違っていることが
発覚して、クレームに…
思い込みから今月から変わったのを
確認しなかった悦子のミス (>_<)
「存在アピールする暇があったら
固有名詞を確認してって
あれほど言ったじゃない!」
と副編集長の波多野(伊勢佳世)から
怒られてしまう (; ;)
一緒に謝りに行くと言う悦子に
「校閲なんか来てもしょうがない。
黙って自分の仕事して。」
(-_-;)
「世間の人は校閲の存在すら
知らないだろうけどね」
「どんなに頑張ろうとも
どんなに苦労しようとも
誰からも評価されることはない
校閲とは本来そういう仕事」
米岡(和田正人)と藤岩(江口のりこ)の
言葉が蘇える…
完全に心が折れてしまった悦子は
こんな服持っていたの?というくらい
地味な格好で出勤 (゚o゚;;
挨拶もしないし、元気もない…
ミスを怒られたことや
校閲の存在感のなさを
気にしていたと茸原(岸谷五朗)に
報告しているのを聞いてしまった幸人。
悦子を呼び出し
今書いている本の話をする。
遊具や橋や線路や電線を
知らない内に点検してくれている
人達がいるから
日々の当たり前がある。
「全部当たり前に思えることだから
いちいち喜んだりしないし
いつ誰が点検しているかなんて
考えもしないけど
どれもすごい仕事だって思わない?」
「当たり前のことを
当たり前だって思えるのは
それを陰で守っている
人たちがいるからなんだよね。」
「本当にそうだね。
何でこんな当たり前なことを
忘れちゃってたんだろう。」
「存在を忘れるくらい
当たり前に提供する。
それが当たり前を作っている
人たちの目指していることだと思うから。」
幸人、すごくイイ!
すごくいい本になると
悦子も父・大作(鹿賀丈史)も絶賛 (^^♪
幸人とつき合ってもいいか
森尾(本田翼)に確認しに行く。
「幸人より先輩の方が大事」
と言われ、ようやく元気を取り戻すが
鏡に映った自分の姿にびっくりして
泣きだしてしまう (^◇^;)
スカーフを巻いてもらい
「可愛い~
スカーフ1枚で元気になれた♪」
完全にいつもの悦子が復活 (^^)v
初めて任された巻頭企画の
アイディアを思いつかなかった森尾も
これにヒントを得て、無事に完成。
そして、特集記事の見出しが
5年前と同じだと
指摘出ししたことを
亀井編集長(芳本美代子)に
買われたのか
念願叶って
編集部へ異動になる悦子♪
地味にスゴイ! 水曜22時 日本テレビ
校閲を無視した記事に頭にきて、いたずら書きをする悦子…
文芸の校閲とは違い
店舗情報やブランド名、数字などを
間違わないようにだけしてくれれば
いいと言われる。
ブランド名やロゴ、店舗名は
頭の中にバッチリ入っているから
大丈夫!と自信満々だが…
指摘出しをすると
ファッション誌には必要ないし
そもそもそれは編集者の仕事で
校閲の仕事ではない。
ファッション誌には必要ないし
そもそもそれは編集者の仕事で
校閲の仕事ではない。
編集部に来たいが為の
自分アピールとまで言われてしまう (>_<)
自分アピールとまで言われてしまう (>_<)
そんな時、貝塚(青木崇高)から
森尾(本田翼)には好きな人がいて
フラれたと聞かされる。
「ずっと近くにいた人のことを
離れてから好きだったことに
気づいた」と言ってたと。
幸人(菅田将暉)を避け始める悦子。
更にブランド表記が間違っていることが
発覚して、クレームに…
思い込みから今月から変わったのを
確認しなかった悦子のミス (>_<)
「存在アピールする暇があったら
固有名詞を確認してって
あれほど言ったじゃない!」
と副編集長の波多野(伊勢佳世)から
怒られてしまう (; ;)
一緒に謝りに行くと言う悦子に
「校閲なんか来てもしょうがない。
黙って自分の仕事して。」
(-_-;)
「世間の人は校閲の存在すら
知らないだろうけどね」
「どんなに頑張ろうとも
どんなに苦労しようとも
誰からも評価されることはない
校閲とは本来そういう仕事」
米岡(和田正人)と藤岩(江口のりこ)の
言葉が蘇える…
完全に心が折れてしまった悦子は
こんな服持っていたの?というくらい
地味な格好で出勤 (゚o゚;;
挨拶もしないし、元気もない…
ミスを怒られたことや
校閲の存在感のなさを
気にしていたと茸原(岸谷五朗)に
報告しているのを聞いてしまった幸人。
悦子を呼び出し
今書いている本の話をする。
遊具や橋や線路や電線を
知らない内に点検してくれている
人達がいるから
日々の当たり前がある。
「全部当たり前に思えることだから
いちいち喜んだりしないし
いつ誰が点検しているかなんて
考えもしないけど
どれもすごい仕事だって思わない?」
「当たり前のことを
当たり前だって思えるのは
それを陰で守っている
人たちがいるからなんだよね。」
「本当にそうだね。
何でこんな当たり前なことを
忘れちゃってたんだろう。」
「存在を忘れるくらい
当たり前に提供する。
それが当たり前を作っている
人たちの目指していることだと思うから。」
幸人、すごくイイ!
すごくいい本になると
悦子も父・大作(鹿賀丈史)も絶賛 (^^♪
幸人とつき合ってもいいか
森尾(本田翼)に確認しに行く。
「幸人より先輩の方が大事」
と言われ、ようやく元気を取り戻すが
鏡に映った自分の姿にびっくりして
泣きだしてしまう (^◇^;)
スカーフを巻いてもらい
「可愛い~
スカーフ1枚で元気になれた♪」
完全にいつもの悦子が復活 (^^)v
初めて任された巻頭企画の
アイディアを思いつかなかった森尾も
これにヒントを得て、無事に完成。
そして、特集記事の見出しが
5年前と同じだと
指摘出ししたことを
亀井編集長(芳本美代子)に
買われたのか
念願叶って
編集部へ異動になる悦子♪
地味にスゴイ! 水曜22時 日本テレビ
校閲を無視した記事に頭にきて、いたずら書きをする悦子…
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