2016年5月29日日曜日

「ラヴソング」第7話の感想:溢れ出す想い…涙の告白

福山雅治作詞・作曲の「スープ」と「好きよ 好きよ 好きよ」
すごくイイ曲です


夢に破れ、音楽を捨てた元ミュージシャンで

現在は臨床心理士として働く

広平(福山雅治)と




吃音症で上手く人と

コミュニケーションがとれない

さくら(藤原さくら)が

音楽を通して心を通わせていく

ヒューマンラブストーリー。




告白の機会を伺っているのか

広平の周りをウロチョロする姿が

ホント可愛い (#^.^#)

見つけた時の嬉しそうな顔!




ようやく「大好き」だと伝えられたが…

「私のことどう思ってるんですか?」

「一緒に音楽をやりたい。

そう思っている。」

「私は春乃さんじゃない。」




かなり年下だし

さくらは子どもっぽくて可愛いから

恋愛対象として見れないだけで

本当は好きなんじゃないかな…




失恋したけど

これで前に進めると鼻歌を唄うさくら。

彼女が何度も傷つく姿を見て来た。




でもその度に立ち直り

成長していく姿に感動させられる。

ホント強いな~




レコード会社の鶴巻(大谷亮平)は

さくらのデビューよりも

広平の作曲の才能に

あらためて一緒に仕事をしたいと思う。




所属している大物歌手のシェリルから

広平に曲を書いて欲しいという

リクエストに先に応えようとして

さくらから広平にお願いしてくれと

頼む始末…(-_-;)




広平のことが好きな夏希(水野美紀)は

今回の曲は元々姉の春乃の為に作られた曲だと

さくらに告げてしまう (>_<)



すごく気づ付いてしまうさくら。

夏希の気持ちもわからなくないけど…




喉の精密検査を受けることになるさくら。

声を失うことにならないだろうか…

とても心配 (T_T)




そして広平はさくらとは別に

また音楽を始めるのだろうか。




いよいよ第3章がスタート。

頑張ってきたさくらには

本当に幸せになって欲しい。


ラヴソング 月曜21時 フジテレビ


やっぱりカッコイイ!

広平を見つけた時の嬉しそうな顔、ほんと可愛い♪


竜童は相変わらず渋い (#^.^#)

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