2017年3月7日火曜日

「カルテット」第7話の感想:人を殺しました…夫婦決死の逃亡劇、涙の結末は!!

夫婦が出した結論は、悲しいものだった…


カラオケBOXで偶然出会った

弦楽奏者の男女4人。

でもそれは偶然ではなく

4つの嘘が隠されていた。



彼らはカルテットを組み

ひと冬を軽井沢で過ごすことに…。

「Mother」「最高の離婚」の

坂元裕二が贈る大人のラブサスペンス。



何故、夫婦が壊れたのか…

二人の告白が切なかった。



逃げ出した猿を捕獲する為に

有朱(吉岡里帆)と

雪山へ入る家森(高橋一生)。



真紀(松たか子)と別府(松田龍平)の

ヴァイオリンは高いと聞き

鍵を拝借して別荘へ向かう有朱。



高笑いしながら、車を走らせる様子が恐い。

やはりちょっと、イカレてると思う (-_-;)



真紀のヴァイオリンを盗もうとし

幹生(宮藤官九郎)と揉み合いになり

バルコニーから転落してしまう (>_<)



そこへ帰って来た真紀。

幹生を見て、第一声が

「痩せた?ご飯食べてる?」

切ない…



「お帰り。」

「ごめん。」



鏡で自分を確認し

化粧直しをする真紀。

ホント、切ない…



別府が閉じ込められたことは

どうやら忘れてしまったようだ (^◇^;)



コンビニ強盗や、すずめ(満島ひかり)を縛ったこと

人を殺してしまったことを話す幹生。

離婚届を出そうと言うが

「逃げよう。

誰もいないところで一緒に暮らそう。

一緒に居るのが嫌なら

いい距離置くようにするから。」



別府達が帰って来るまで

もう少しだけ我慢してと

すずめに伝え、幹生と出て行く。



有朱をワゴンに乗せるが

幹生は「この人と沈んで来る。」と

一人で行ってしまう (*_*;


有朱の車で追いかける真紀。



やっと自由になったすずめが外へ出ると

そこへ鏡子(もたいまさこ)が

タクシーでやって来る。


息子が生きていたことを告げ

タクシーで追いかけるすずめ。



意識を取り戻した有朱は

幹生が車を降りたところを狙って

ワゴンを奪い、逃げる…


頭をかなり強打しただろうに

大丈夫なの?



途中で真紀と遭遇。

お互いに「ごめんなさい!」と謝り

車を交換 (-_-;)

何気ない顔で家森のところへ戻って行く。




やっと幹生を見つけた真紀は

一緒に二人のマンションへ向かうが

立ち寄ったコンビニで

追いかけて来たすずめと会い…




別荘に戻ろう、行かないでと言うすずめに

「彼のことが好きなんだよ。

ずっと変わらないまま好きなんだよ。

抱かれたいの。」


動けなくなるすずめ…


マンションに戻り、夕飯を食べながら

カルテットのことを楽しそうに話す真紀。



食べたら警察へ行くと言う幹生。

その前に区役所へ行こうと。

そして心から謝る幹生。



「本当に大事に思っていたし

今も思っている。

だから幸せになって欲しい。

感謝してる。ありがとう。」



期待しながら聞いていた

真紀の顔が、落胆へと変わり…

それでも笑いながら食事を済ませ

離婚届を出して、警察へ…


本当の別れの時。



そして別府を救出しに倉庫へ向かう。

嬉しそうな顔が、子どもみたいに可愛い♪

愛おしそうに見つめる真紀。

この表情は何を意味するのか?



「結婚前に彼がくれた詩集

私にはちょっとよくわからなかった。


彼が教えてくれる映画も

どれも面白くなかった。


こんな面白くないものを

面白いって言うなんて

面白い人だな~って。


よくわからなくて楽しかったの。」


そして暖炉で詩集を燃やす…

ようやくふっ切れたのだろう。



いよいよ最終幕が開演。

「全員、片想い」はどうなる?

そして音楽家としての未来は?



2週にわたった巻夫婦の物語。

とても切なくて、悲しくて

色々考えさせられた。

そして、坂元作品の中で

一番好きなドラマになった…


カルテット 火曜22時 TBS

夫婦の別れの時


抱かれたいの…


0 件のコメント:

コメントを投稿