2017年3月2日木曜日

「就活家族」第7話の感想:娘の婚約者VS無職の父!新居は誰のもの?


成長したと思ったのに…(-_-;)


平穏だった日常がふとしたきっかけで狂い始め

崩壊していく家族…

テーマは「就活」



家族全員が就活することになってしまう姿を

シビアに描いた

ジェットコースター・ホームドラマ。



マンションを売るのに

1千万も値段が下がると聞いて

新居購入に不安を隠せない水希(黒木瞳)。



『なんとかなるさ』と言う洋輔(三浦友和)に

『嘘つきは信じられない』と冷たい。



そしてマンションの転売を

天谷(段田安則)に相談すると

「何とかしてみましょう」と心強い♪




相変わらず清掃のバイトを続ける洋輔。

日鉄鋼の清掃に配属され

運悪く、元部下に見られてしまう。



丁度通りかかった綿引(神保悟志)に

「富川さんに似てません?」

「まさかあんな仕事をするまで

落ちぶれてないだろう。」

傷つく今の同僚たち…


「あんな仕事ってどういう意味だ!

働いている人に対して失礼だろ!」


みっともないから自重しろとか

家族にも苦労かけているとか言う綿引。



あんな卑劣な手を使って洋輔を陥れたくせに

よく言う…(-_-メ)



モップを突きつけて

「お前より恥ずかしくない生き方を

しているつもりだ!」


よく言った!


その様子を遠くから見ている的場社長…

同僚たちも洋輔の言葉に救われたと。

相変わらず真っ直ぐなところは変わらない (^o^)




脅されて、後輩の国会議員に

国原(新井浩文)を紹介するが…

『出来る限りのことをさせてもらう』と言われ

『嘘や脅しの上手な男で、助成金が目的。

彼のことは信じないで欲しい』と伝える。



そして、どうやら怪文書は国原ではないらしい。

「脅しのネタを手放すわけないでしょ。

想定外でした、やばいですねこの女。」

もしかして川村優子(木村多江)の仕業…? (-_-;)




行きつけの花屋でバイトを始めた水希に

正社員採用の話がくるが

『教育の仕事を諦められない』

と断ってしまう。



久志の家庭教師をまだ続けている水希。

ようやく学力も戻り

『もう一人で大丈夫だから

自分の将来を考えて』と言われ…



その帰り道

インターネット情報配信社から

内々定をもらった光(工藤阿須加)に

名古屋勤務になるかもしれないと聞かされ



「そういう時かもしれないわね。

みんなが新しい人生に踏み出すべき時。

本当はこんな日がくるのが恐かった。

でも、今は強い気持ちで受け止められる。」



そして教育の仕事は卒業して

花屋の正社員になることを決める。



帰宅すると、洋輔と天谷が

マンションの内見を行っていて

希望価格で購入してくれるという。



勝手なことをしたと水希は怒り

今日から別々に寝ると言い出す (-_-;)

それなら自分が出て行くと

新居で暮らし始める洋輔…


ホント、大人気ない二人。


天谷と屋台で飲み、愚痴をこぼす…


「会社を辞めてよくわかりました。

私には誰もいなかったんですよ。

仕事抜きで飲める友達なんて。


でも失業してようやく

あなたという友人が出来た。」


淋しい…


忙しい天谷に無理をしないよう言うが


「体のことより、仕事を失う方が恐い。


我々みたいな男は仕事があるから

何かの役に立っていると思えるから

何とか生きていられるんじゃないか…


仕事を失ったらただの抜け殻ですよ。」




一方、真壁(山本大)から紹介された

ファッションデザイナーに

デザイン画を見せに行く栞(前田敦子)。



デザインに関わりたいという考えは

捨てるように言われるが

新たに描いたデザイン画を持って

再び訪ねると



『褒めるところはないけど

洋服が好きだってことは伝わった』と

見習いでおいてもらえることに (^^♪

ただ手当は月々10万円…



養ってくれる人がいれば

それでも大丈夫だと

真壁に結婚を迫り?(^◇^;)

家に招待する栞。



躊躇する真壁だが

今両親がうまくいっていないから

仲直りさせたいと頼まれ

渋々承諾してしまう (-。-;



でも、初めからどこかケンカ腰な

洋輔とぶつかり

「君の両親を仲直りさせるなんて

僕には無理だ。」と帰ってしまう (>_<)



大体、自分も会社に裏切られ

起業しようというのに


『転職先で経験を積み

ゆくゆくは独立したい』と言う真壁に対して



「その会社は君にとって踏み台ということか。

そんな了見で世話になっているのか。

俺がその会社の人間だったら不愉快だね。



成功する確証はあるのか?

そんなことで娘を養っていけるのか?

幸せに出来るのか?」


やっぱりこの男はダメだ (-。-;

最後には「君と家族になるつもりはない。」

とまで言い放つ始末。


こんな父親、絶対に嫌だ (T_T)



真壁の母親が体を壊していて

会社に広島への転勤を申請していることを

聞かされた栞。



光も名古屋勤務になるかもしれないし…

「こんな時に家族がバラバラに

なるなんて…」と難色を示す洋輔に



この際、マンションも新居も売って

みんなでそのお金を分けて

別々の道を歩もうと言い出す水希。



その時、日鉄鋼の的場社長から

重要な仕事の案件で

会って話したいと電話が…



行こうとする洋輔を

「また仕事?こんな時まで仕事に逃げるのね!」

責める水希。



矛盾している。

この夫婦、ホント子どもじみてる。



社長の元へ行くと

優子も同席していて…

セクハラの件もすべて聞いたと頭を下げる。



そしてアジア拠点として設立する

インドの新会社の社長に就任して欲しいと。

日鉄鋼の世界戦略において重要な会社になる。

その大任を引き受けて欲しいと…



どうする?

また歯車の一部に戻るのか?

それとも独立してやっていくのか?



失業して、器が大きくなったと思ったのに

がっかり…(-_-;)

大体、夫婦揃って

社会人になった娘を甘やかし過ぎだし。



夫を責めるばかりの妻。

息子は一番まともだけど

かなりのマザコン (-_-;)

母親に優しいのはいいけど

ちょっと気持ち悪い。



何か、どうしようもない家族の物語。

本当の意味での「自立」

それと「仕事」「働くこと」について

あらためて考えさせられる。



富川家の人々が、どう成長して

どういう答えを出すのか…

とても興味深い。


就活家族 木曜21時 テレビ朝日


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