2017年3月9日木曜日

「就活家族」第8話の感想:最後の決断 逆転チャンスに賭けて父は走る!

くだらない意地を張るのはやめよう!


平穏だった日常がふとしたきっかけで狂い始め

崩壊していく家族…

テーマは「就活」



家族全員が就活することになってしまう姿を

シビアに描いた

ジェットコースター・ホームドラマ。




日鉄鋼の社長から、インドの新会社社長の就任を打診され

本社役員に匹敵する待遇も用意すると言われた洋輔(三浦友和)。

「35年をこの会社で生きてきた人間にとっては

最高の栄誉です。家族とよく相談して答えを出したい。」





川村優子(木村多江)がセクハラ問題の真相を

社長に話してくれたおかげ?

「私なんかよりも家族を大切にする方だと

わかっているし、最後の償いです。」

本当に信じていいのか?



「コンサルタントとして以前の収入を得るには

10社ほどの契約が必要だが

社長になれば収入は以前の倍以上でしょう。」

と喜ぶ天谷。ホントいい人だ。



そこへ連絡のつかない水希(黒木瞳)から

天谷に電話が…

マンションを処分して、財産を分けたいと。



真壁(渡辺大)の家の前で待ち伏せる栞(前田敦子)。

「結婚の話はどうなるの?」

って、怖いんですけど (-。-;


「親父さんと上手くやっていけると思う?」

ごもっとも。


元々この二人、好き同士なのかがわからないし…

お互いにその時その時で「都合のいい人」って

感じに見えたけど (^◇^;)




後日、マンションを引き払うことになったからと

再び部屋に押しかけて同棲を始める栞。

いいのか、真壁?




光(工藤阿須加)には、国原(新井浩文)が

使っていない部屋を貸してくれる…

洋輔に事業の立ち上げで世話になったからと無料で (@_@。



「もし人生に勝ち負けがあるとするなら

やりたいことをやれるかどうかじゃないかって。」



福祉事業は本気なのか?

「社会に役立つ仕事がしたい」と言っていたお前ならと

自分の事業に誘う。

怖い!騙されないで!



案の定、竹之内議員にカマをかけて脅していた (-。-;

更に「漏洩事件を記事にしたら、おしまいだ。」

「新会社の社長ともなれば

資金援助もお願い出来ますよね。」

と洋輔まで脅す (-。-;



優子に離婚の話を教えたら喜んでいたと。

彼女と繋がって、情報を得ていたのだ。



そして水希を訪ねる優子。

新会社の社長就任のことを伝え

色々と挑発するが

「あなたのような女性を相手にする人ではない。」

とひと言。



優子は本当に困った女性だし

こういうタイプは嫌いだけど

水希にも共感できる部分がないので

二人の対決、正直どうでもいい (^◇^;)



夫婦の仲を心配する天谷。

「別れないでくれ。」と頭を下げて

引きとめた方がいいとアドバイスする。

自分もそうやって妻を引きとめたと。



出来ないと言う洋輔に

「就活もそうですが

意地の張りどころを間違えたら

一生後悔しますよ。」



ホント、その通り!

くだらない「意地」で

失敗を繰り返してきた洋輔 (-_-;)



水希にもよく考えてみて欲しいと

伝える天谷だが、そこで倒れてしまう (゚o゚;;



病院に駆け付けた洋輔と久しぶりに再会。



「今まで家族に何をしました?

一緒に住んでただけで

家族のことは何も知らないで。

自分のことは秘密にして。

今更いい父親になろうとしたって無理よ。」


取りつく島もない…


天谷の代わりにコンサルタントとして

銀行との交渉を行う洋輔。


大変な時なのにと気遣い遠慮する天谷に

「今は友人の為に働きたいんです。

ご恩返しくらいさせて下さいよ。」



交渉の手腕はさすが!

見ていて気持ちがいい♪



水希も、企画プランが通ったり

新しい職場で実力を発揮し

期待されている。



「花には、いじめも競争もない。

先生に向いてなかったのかも。」

毎日好きな花に囲まれて楽しそう。




そして、純粋なのか、バカなのか

又しても国原と福祉事業を始めようと

していた光 (-_-;)



しかし、バイト先の出版社で

就活特集の記事を組むことになり

再び記事を書くチャンスが回ってくる。


しかも、悪徳経営が横行しているという

噂もあるから、「就活塾」の取材をして欲しいと。



洋輔を訪ね、国原の塾を「悪徳塾」と言ったのは

どういう情報からか聞いてみるが、信じない (-_-;)

「人を脅して操ろうとする男だ。

マスコミで働きたいなら、とことん調べろよ。」



もし本当に悪徳塾で、それが記事になったら

国原が大変なことになると心配する光。



「騙される就活生が

救われるきかっけにもなる。

お前が目指しているのは

そういう仕事なんじゃないのか?」



取材を始める光…



未華の店で働き始めた栞も

ファッションの勉強を頑張っている。



洋輔が新会社の社長に抜擢されたことを

聞いた栞と光は、離婚を考え直すように言うが

「お父さんに頼れないってわかったから

私たち変われたんじゃない?」と水希。

でも揺れ動いているように見える…




天谷が離婚したことを知った洋輔。

泣いてすがるべきだったと

ずっと後悔していると聞かされ…



栞からは、家族で食事をする場を作るから

水希の好きなブランドの店で

プレゼントを買ってあげてと。

「カッコつけてないで、何でもしなきゃ。」



昔デートでよく行ったお店を予約し

プレゼントも買って、水希に手紙を書く。



そして当日、お店に向かおうとしたところへ

社長が新会社の件で今すぐ会いたいと

優子が迎えに来る。



今すぐ返事をしないといけないならと

断ってしまう。


これからは私が支えるから、考え直すようにと

すがりつく優子に

「俺の人生にこれ以上関わらないでくれ。」

とキッパリ拒絶する。



後悔するかもしれないけど

今一番大切なのは家族だと。



それなのに、今度は天谷から

緊急に融資の件で銀行の担当者と

会って欲しいと連絡が入る。



「急いで終わらせるから

先に始めていて欲しい。」と連絡を入れるが

「こんな時にも仕事なのね…」と水希 (-_-;)

仕事をなめているのか?



自分もずっと働いてきたのに

どうしてわからないのか、理解出来ない…



「生きるっていうのは

死ぬまで自分の可能性を諦めず

日々の仕事を努力し続けるものなのよ。」

なんて偉そうなこと言ってるけど



「結局お父さんは家族より仕事なのよ。

何かふっきれたわ。」

矛盾していないか?



無事に契約をまとめて駆け付けるが

家族はもう帰った後。

マンションも洋輔の荷物だけが残され

そして離婚届が…



いよいよ最終回。

サブタイトルの「きっとうまくいく」とは…

最後、家族に戻るのか?

それともお互い新しいスタートをきるのか?

4人はどんな結論を出すのか…


就活家族 木曜21時 テレビ朝日

何だかんだいっても父親は父親。役割が違うのに…



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