2016年12月4日日曜日

「カインとアベル」第7話の感想:秘密!? 激情!? 策略!? 迫り来る非情な運命

どんどん才能を発揮する弟、そして大人気ない兄…



大手ディベロッパー経営者一族の

兄と弟の確執と複雑な恋愛模様を描いた

ヒューマンラブストーリー。




副社長で優しく優秀な兄

高田隆一(桐谷健太)は

社長である父・貴行(高嶋政伸)から

絶大な信頼を得ていた。




一方、一社員として働く弟・優(山田涼介)は

父から期待されることもなく

自由に育ったが

自分は何も出来ないと拗ねていた…




しかし、隆一の為に多額の融資を取り付けたことを機に

貴行からリゾート開発のリーダーを任される。





チームみんなの頑張りもあり

いよいよ共同開発のドレイモンド社との

最終プレゼンの日を迎える。




社長のスティーブンは

厳しい経営者として知られ

初日は苦戦する優と梓(倉科カナ)。

長男が来ていないことも

納得がいかない様子だし (-_-;)




社運を賭けたプロジェクトだから

プレゼンに自分も同席すると

隆一は申し出るが

優に任せると言う貴行。




「本当に優がこの交渉を

乗り切れると思っていますか?」



「相当難しいと思っている…

でも成功すれば

優はこの会社にとって英雄になるだろう。」



父親の愛情なのか?

隆一の気持ちは、考えてる?




2日目のプレゼンで

ホテル建設の候補地へ案内する。

そこには何と、ベッドやソファーが

配置されていた。




「何が言いたいんだ?」

と聞くスティーブンに

ベッドに寝てみせ

「気持ちいいー

是非寝ころんでみて下さい。」




これに勝る贅沢はないと。

客室の壁をガラスにして

障子の様に開け閉めし

野宿のような体験をしてもらう。




ベッドに横たわり

風を感じるスティーブ。

そこから親密度が増した感じ (^^♪




支払い報償の割合は20%が妥協点だと

社長と副社長から念を押されていたが

15%でないと受けないと突っぱねる優。




交渉決裂で、梓も責めるが

貴行たちから理由を聞かれると




「ドレイモンドのブランド力は

確かに大きいが

実際、ホテルを開設するのは高田。

20%も渡す必要があるのか。




それでは高田に儲けが出ないし

頑張った仲間にも申し訳ない。

それだけの価値が高田にはある。

5%の差が高田の未来を造っていく。」




貴行と隆一は守り。

祖父・宗一郎と優は攻め。




契約交渉に失敗したことで

役員達に頭を下げる社長。

そこへ、スティーブン来社 (゚o゚;;



貴行の言葉に感動した。



「交渉の場で何があったかは

わからないが

すべては息子に任せている。


彼の言葉は全部

高田の総意であると

思ってくれていい。」



やっぱ、器が大きい!



「どういう教育をしたら

ああいう男が育つんだ?


ビジネスが何かわかっていないが

人がホテルに何を求めているかは

知っている。


彼が作るホテルが見たくなった。」




契約は15%で成立!

そして優は取締役に昇格。




優には、まだまだ経験が必要だと

言う隆一に、梓は

優の才能は自分達が思っている

以上なのかもしれないと。



優の周りにはいつの間にか

人が集まる。

そして彼らを味方にしていく。



「優は会社の英雄になった。

俺との結婚も考え直してくれて

いいんだぞ。」

って、何だそれ!

なめてるのか?(-_-メ)




傷ついてのことだから

聞き流すけど

本当に小さい男だ…




もちろん梓は

「隆一さんと結婚する。

あなたについて行くって

決めた。」と言う…優しい。



彼の最近の言動から

冷めてしまう

女性もいっぱいいると思う…




そして、昇格した弟と会社ですれ違う兄。

笑顔を向ける優を

無視して立ち去る隆一。

優から笑顔が消える…




優が変わってしまう予感を

感じさせながらのエンディング。

またまた哀愁をおびたあの曲が

切ない気持ちに。




どうか優が彼らしさを

失いませんように。

隆一も自由になりますように。


カインとアベル 月曜21時 フジテレビ


兄に無視された後のこの表情…不安(>_<)


大人気ない隆一

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