2016年2月18日木曜日

「フラジャイル」第6話の感想:患者からのSOS!! 主治医を変えたい母親、二転三転する診断から赤ん坊の命を救え!

横暴な医師、患者の家族は人質をとられているのと同じ!


病理医が主役の新しい医療ドラマ。

天才病理医の岸(長瀬智也)が毎回臨床医の怠慢や傲慢をバッサリ斬っていく。

「僕の言葉は絶対だ!」という決め台詞がカッコイイ♪

いろいろ勉強になるし、スカッとしたい方にお勧めのドラマ。

今回はセカンドオピニオンについて勉強になりました。




上からの命令で「診療相談外来」を始めることになった岸たち病理診断科。

偏屈な岸は、たった45分で新人の宮崎(武井咲)に丸投げして

逃げ出してしまう (ーー;)




いつも面倒なことは宮崎に押しつけるのだが、

その都度助けてくれる岸の指導医だった中熊教授(北大路欣也)が

すごく頼りになるし、カッコいい。

見た目はその筋の方?みたいなので、

初対面の時にザッキー(宮崎)に「いやーー!」と驚かれた(笑)




リアクションがオーバーなザッキーと

冷静でクールな臨床検査技師の森井(野村周平)

偏屈な岸とのトライアングルも面白い。




今回は肺炎で人工呼吸器をつけた赤ちゃんに対して、

人工呼吸器に耐えられないから人工肺をつけるだとか、

次は感染症だから移植が必要だとか、

難しい病名を並べたて、その都度同意書へのサインを求めてくる。


不安になって相談に来た母親に、ザッキーは詳しい検査内容を知る為に

紹介状を書いてもらうよう伝えるが、

主治医は「医者と患者、信頼が無ければいい関係は築けませんよ」…

まるで脅しだ。

母親も怖くなってセカンドオピニオンを諦めてしまう。



結局診療情報をみて主治医の診断を疑った岸たちは

もう一度、母親に診断に必要な検査をすべてやったかをもう一度

主治医に確認するように言うが、母親は主治医の機嫌を損ねて、

治療に支障が出たら困ると言って頑なに拒否する。


この気持ちすごくわかる


それに対し、岸は

「まるで息子さんは人質ですね。

あなたは人質をとられたかのようにうろたえている。

そこに医者と患者の信頼関係なんてあるんでしょうかね?」


確かに!


不安があったから相談に来てることをもう一度認識させ、

「あなたが一番望んでいることは何ですか?」

「息子が元気になることです。」

「だったら治療云々言う前に100%の診断が必要です。」


患者は医療の知識が無いから、つい診断を鵜呑みにして治療を受けてしまうよね。


結局100%の診断を受ける為に、母親と協力して病院から赤ちゃんを

連れ出してしまう (@_@;)


いいな~、ドラマだから出来ることだな♪


無理難題をいつも岸から上手に押しつけられて、結局受けてしまうザッキー。




毎回患者がハッピーになるので、観ていて気持ちいいです。

患者嫌いの岸と患者大好きなザッキー。

そんなザッキーを心配して、なにやら画策している様子。

ザッキーと森井の成長やこれからも楽しみの一つになっている。


フラジャイル 水曜22時 フジテレビ








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