2016年2月6日土曜日

ドラマ「わたしを離さないで」第4話の感想:今夜第2章!!開かれた扉…新たな恋は希望か絶望か

第2章は人間ドラマ、綾瀬はるか・三浦春馬・水川あさみ3人の演技が光る!


自分の体の一部を他人に提供する為に作られ、世間から隔離された施設で育った

3人の運命を描いたヒューマンドラマ。全寮制の学園を卒業し、3年間の猶予という

自由を与えられ、同じコテージで新しい生活をスタートするところから第2章がスタート。




自分が優位でないと気が済まない美和(水川あさみ)は、恭子(綾瀬はるか)が好意を

寄せている友彦(三浦春馬)を彼氏にしてしまう。友彦は多分軽度の障害があるようで、

本当は恭子が好きなのに、自分でもわからない内にそういうことになってしまった感じ。

3人が入ったコテージは、限られた自由な時間をセックスにふける人ばかり…多分不安を

人と肉体的に触れ合うことで忘れようとしているのだと思う (:_;)




コテージには別の学園の卒業生もいて、そんなに多くの「提供者」がいることにびっくり!

他人(ひと)が生きていく為に淘汰されていく存在…だから龍子先生(伊藤歩)が生徒達に

「家畜」と同じと言ったのか (>_<)




寮で同室だった真実(中井ノエミ)が選んだコテージは、自分達の運命を変えようとする

人がたくさん居て、与えられた運命を諦めてただ不安を紛らわすのではなく、前向きに

色んなことを経験することに時間を費やしている。

自分がもしその立場だったら、どちらを選択するのか?

暗く重いテーマだけど、運命をどう切り開いていくのか、生き方を問うドラマだと思う。


ドラマの良いところは、あり得ない人生を疑似体験?できること。考えもしなかったことを

考えるきっかけになるので、脳科学的にも良いのでは…(^^ゞ


第2章から人間ドラマが始ったので、森下佳子の脚本がいよいよ本領発揮すると思う。

絶対に観ておいた方がいい作品になると私は思ってます (^^)v








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