2016年2月25日木曜日

「フラジャイル」第7話の感想:迫るタイムリミット。明かされる病理医の過去。花嫁の命を救え!

今回は診断医の苦労と葛藤を痛感!ベテラン志賀廣太郎の放射線診断医・高柴がいい味を出している


病理医が主役の新しい医療ドラマ。

天才病理医の岸(長瀬智也)が、診断医の立場から

毎回医師の怠慢や傲慢をバッサリ斬っていく。

患者の立場からとても勉強になるドラマでもあります。




神経内科から志願して異動してきた新人医師のザッキー(武井咲)が、

どんどん成長していく姿も魅力のドラマです。

患者が大好きで危なっかしいが、自分の信念を貫いて奔走する姿…

患者の為には病院のルールも無視!という頼もしい存在です。

武井咲の感情豊かな演技がすごく可愛い (#^.^#)




前回のラストで、高柴にザッキーの教育をお願いした岸。

何で?と思っていたら、

時代の変化に負けて腑抜けになってきていた高柴を

奮い立たせる為だった。




冷たく突き放しているように見えて

本当は細やかに周りの人間をみている岸。

自分で気がつくように辛辣な言葉を投げかけるが、

すごく愛情を感じる。

多分自分で気付いて、ちゃんと動き出す人間にしか

言わないのだろうけど。




このドラマを観るまで、臨床医と診断医がいることすら知らなかった。

そして診断医の中に病理診断医と放射線診断医がいることも。




癌の疑いがある患者に対して、

まだ100%癌と確定したわけでもないのに、

進行して命を落としたらという主治医の不安からか、

抗がん剤治療を始めようとする。




きちんと診断医の意見を聞いて、違う検査をしてくれる医師はいいが、

経験と症状から自分の診断に変なプライドをもち、

治療を先走る臨床医。怖い。




私も以前、お腹の調子が悪く、腸の内視鏡検査をした後、

診断結果がくるまで確定出来ないが、

多分何とかという病気(病名忘れた)だから、

先にその薬を飲み始めるよう言われたが、

訳もわからずに薬を飲むのは嫌だから、お断りした。

10日後に検査結果が出たら、

その病気だという確定は出来なかったそうで、

でも自分としては疑わしいから

又3か月後に内視鏡検査をするように言われたけど…

その後何も症状が出ないので行ってない。

このドラマを観て、すごく納得してしまった (^_^;)




誤診を指摘された副院長が岸に

「黙れ、病理医の分際で!」と怒鳴りつけていたけど

きっと現場では色々対立があって大変なんだろうな。




患者の立場としては、やはり100%の診断が出てから

治療に入って欲しいと思ってしまうけど…




来週はまさかの診断ミス?

病理診断科、最大のピンチ!


フラジャイル 水曜22時 フジテレビ


経営会議で漫画を読んだり落書きをする岸…真面目に聞いているかと思えば、子供か!
落書きを見つけた時の部長(津田寛治)の顔(笑)




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