2016年3月1日火曜日

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」 第7話の感想:明かされる真実 彼に何が起きたのか

練(高良健吾)が帰ってきた (*^_^*)


辛い過去や現実を抱えながらも、東京で前向きに生きる

6人の若者の姿を描く、坂元裕二のオリジナルラブストーリー。

震災から5年後を描いた第二章が先週からスタート。




先週の最後に練と再会した音(有村架純)。

何があったのか、練はすごく変わってしまい、

お金に困っている人を見つけて来て、法律すれすれの仕事を斡旋し、

給料をピン撥ねするという悪徳業者で晴太(坂口健太郎)と働いていた。




練の昔の同僚の佐引(高橋一生)から、何があったかを聞かされる音。

震災の後、認知症になった祖父は、練のことがわからなくなり、

自分を騙した相手と間違えているのか口汚く責め、

毎日罵倒され、蹴られてきた練。

80年間大根を育ててきた人の最期が、怒りと憎しみと孤独だけ。

それが大好きだった祖父の最期。

畑を騙し取られてしまった祖父の為に

東京で一生懸命働いていた練。

…夢も思い出も帰る場所も、練を支えていた全部が消えて無くなった。



病気だとわかっていても、大好きな人から

毎日憎しみを向けられるのは、どんなに辛いことだろう。

涙なくしては観られなかった。



でも、立ち往生していた車椅子の老人を助けたり、

逆恨みをして石を投げてきた相手に忘れ物を届けてあげて、

突き飛ばされても、「人が来るから早く行け」と言って逃がしてあげる。

やはり変わっていなかった、錬はやっぱり優しい。




朝陽(西島隆広)からプロポーズされた音も、

プロポーズを受けることが出来ないでいた。



音の

「この部屋出たくないの。

この部屋は、私が東京に出てきて自分で手に入れた部屋なの。

大したものは無いけど、どれも自分のもので、

自分の自由にできる。

それって私にとってすっごく大事なことなの。」

という言葉…




幼い頃に唯一の肉親だった母を亡くし、

養女として引き取られ、肩身の狭い思いをして育ってきた音。

やっと自由を手に入れ、自分の力で築いた大切な場所。

5年前と比べて、色々なものが増えているのが愛おしくなる。




音が見つけてくれた祖父のレシートから、

人を憎むだけでなく、また野菜の種を植えたりしていたことがわかり、

自分を取り戻すことが出来た練。




「いつでもうちへ帰っておいで」って鍵を渡す静恵(八千草薫)さん。

東京にも練の帰る場所があって良かった (^.^)

再会した練に静恵さんが、

「生きてる自分を責めちゃだめよ。」と言ったひと言。

震災の時のことを、あらためて思い出した。



再会した練と音の恋がどうなるのか。

そして朝陽や小夏(森川葵)がどうするのか。

新しい恋が始まっている木穂子(高畑充希)は練と再会するのか?




ここまで晴太と小夏のことがあまり描かれていないので、

二人のことがよくわからない。

あと3回。

どういう結末が待っているのか !?


いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 月曜21時 フジテレビ




0 件のコメント:

コメントを投稿