2016年7月8日金曜日

「99.9―刑事専門弁護士―」の感想

松潤の人を小バカにした笑顔が可愛かった (#^.^#)



日本の裁判における刑事事件の有罪率は99.9%。

残りの0・1%にこだわり、隠された事実に辿り着く為に

妥協を許さず闘う熱血弁護士・深山(松本潤)の活躍を描く

リーガルエンターテイメント。




業界大手の斑目法律事務所が

新しく作った刑事事件専門部署に

ヘッドハンティングされた深山が




企業法務部署から渋々異動して来た

リーダーの佐田篤弘(香川照之)や

エリート弁護士の立花彩乃(榮倉奈々)

とチームを組んで

事件を解決していく1話完結のドラマ。




親父ギャグや小ネタが満載で

「やり過ぎじゃない?」と

辟易することも多々あったけど

本筋のストーリーがしっかりしていたので

楽しみなドラマでした (*^^)v




検察が一旦起訴すると99.9%

有罪が確定してしまう。




国家権力である検察官が

起訴を決めた内容は

正しいはずであると

誰もが疑わないからだ。




それを覆すのは至難の業だと

このドラマで初めて知りました。




そして「冤罪」の怖さも

あらためて感じた…

ある日突然、身に覚えのない容疑で

加害者にされる。




行き場のない怒りと恐怖。

そして「日常」を奪われてしまう。

家族も犯罪者の家族として

世間の非難にさらされる。




本当に怖い!

絶対にあってはならないことだ。




深山も、子供の時に父親が

殺人事件の犯人として逮捕され

獄中で亡くなるという

冤罪の被害者。




父の友人で、無罪を信じていた

斑目所長(岸部一徳)は

その息子を傍において

見守ることが自分の役目だと

思ったのだった。




深山の父親の時と同じように

最終回で起訴された犯人(中丸雄一)も

犯行時のアリバイが証明できたのに

何と検察側が犯行時刻を変更するという

「訴因変更」を行うのだ (ー_ー)!!




「間違いなら裁判官がちゃんと判断するから」

という大友検事生(奥田暎二)の言葉に

疑問をもつ丸川検事(青木崇高)。




佐田から

「お前は国家権力を盾にして

一人の無罪の人間を死刑に追い込む

かもしれないんだぞ!」




彩乃からは

「あなたは何の為に検察官に

なったのですか?

汚い事をして平気なんですか?」




正義の為に入った検察で

正義が裏切られる実情に

疑念を持ち始めていた丸川は

重要な証拠を深山達に渡してくれる。




こうでなくっちゃね♪




深山の父親の事件を

担当したのも大友。




無罪判決を勝ち取った後

廊下で大友と出会った深山。




「我々検察は被害者の為に

犯罪を犯した人間を

赦すことは出来ない。

この社会の正義を全うする

使命がある。」




「正義とか真実とかっていう

100人いたら100通りの

考えがあるようなもの

僕は信じない。」




「冤罪事件で加害者にされた人間も

犯罪の被害者なんだ。

僕はその立場に立って

ずっと弁護を続ける。」




「あなたがあなたの正義という

ものを貫くのなら

僕は事実だけを信じて

あなたの前に立ち続けます。」




父親の事件も解決していないし

これは続編があるという終わり方ですね♪

スペシャルでもパート2でも

とにかく続編を期待します (#^.^#)


99.9-刑事専門弁護士-




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