2017年2月7日火曜日

「カルテット」第3話の感想:あなたの過去バラしますよ…?秘密と恋の四角関係

何気ない会話で優しい時間が流れていく…


カラオケBOXで偶然出会った

弦楽奏者の男女4人。

でもそれは偶然ではなく

4つの嘘が隠されていた。



彼らはカルテットを組み

ひと冬を軽井沢で過ごすことに…。

「Mother」「最高の離婚」の

坂元裕二が贈る大人のラブサスペンス。




父親がインチキな超能力を教え

魔法少女としてテレビに出演していたすずめ。



週刊誌に嘘を暴露され

すごいバッシングを受け

テレビ局の人が自殺。

そして父親は詐欺で逮捕。



すずめも世間から嘘つきだと言われ

親戚の家を転々としていた…

そんな時に祖父からチェロを

教わったのだった。


20年以上、父親とは音信普通だが

もう長くない父は、娘に会いたがっていた。

親戚の息子がネットで探して

最後におじさんに会ってくれと

すずめを訪ねて来るが

仕事を理由に断ってしまう。



翌日父親の病院の近くまで行くが

会いに行けないすずめ。

留守番をしていた真紀が

病院から危篤との連絡を受け

駆け付ける。



真紀が着いた途端、息を引き取る父…

親戚の息子から昔の動画を見せられ

更にそのことが原因で

会社でいじめに遭い、辞めたことを知る。




きっと行く先々で、繰り返されてきたのだろう…

彼女は何も悪くないのに。

他人の忘れたい過去を、ほじくり返して

広めたり中傷したり、意味がわからない (-_-メ)



病院の近くですずめを見つけた真紀。

父親のことをポツリポツリと話し出し

「行かないと怒られるかな…」

辛そうなすずめを見て、手を握り

「行かなくていいよ、軽井沢へ帰ろう。」


「父親が死んだのに行かないって…」

「いいの、いいの。」

「知られたら、カルテットやめなきゃ

いけないのかなぁって思って…」

首を振る真紀。


「こういう人だとバレたら

嫌われちゃうかなぁって思って…」


「恐くて…恐かった。

みんなと離れたくなかったから。」


ずっと優しく首を振る真紀。

「私たち、家族じゃないけど

同じシャンプー使ってるじゃないですか。

あそこはすずめちゃんの居場所だと思うんです。」


温かい言葉…(T_T)


一人一人の過去が徐々に明らかになっていく…

そして片想いの方は?



「なぜ彼氏を作らないの?」

と有朱(吉岡里帆)に聞かれ

「告白とか苦手で。」とすずめ。



「告白は子どものすること。

大人は誘惑して下さい。」



まずは人間を捨てること。

大体3つパターンがあって

猫になるか、虎になるか、

雨に濡れた犬になるか。



猫を選んだすずめに

誘惑の仕方をアドバイスする有朱。



有朱って何だかすごく恐い…

自分に気がある家森(高橋一生)を

家に招待したかと思ったら

そこは実家で


しかも妹の勉強をみてくれと

自分は帰ってしまう (^◇^;)


妹曰く

「あの人はやめておいた方がいいよ。

姉ちゃんだけど、淀君だから。」

小学生の時、有朱がいるクラスだけ

毎年何故か学級崩壊が起きていたらしい。



真紀も「目が笑っていない」と

言ってたし…(-。-;



別府(松田龍平)に想いを寄せる

すずめは健気に実行してみるが

中々上手くいかない (^_^;)


それと、真紀の調査を依頼した

鏡子(もたいまさこ)も怖い。

もうやめたいと言うすずめに

過去のことをみんなに話してもいいのかと

脅しをかける (>_<)


別府のパソコンに

昔の動画のアドレスを送ってきたのは

この二人のどちらかなのか?



次は家森の秘密が明らかに…

何か柄の悪い男達に昔の恋人のことで

付け回されているが

何があったのだろうか?


4人の無意味な会話が妙に面白いし

絆がどんどん深くなっていくのが

何とも微笑ましい。


そして、真紀は夫を殺害したのか?

正に大人のサスペンス。

次が待ち遠しいドラマです!


カルテット 火曜22時 TBS

アドバイスを無視して自分からキスをしてしまうすずめ…

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