2018年1月17日水曜日

「海月姫」第1話の感想:人は誰でも自分のままで輝ける!

原作を知ってる方にとってはどうなの?



東村アキコ原作の超人気漫画の

完結を機に月9でドラマ化。

「女の子は誰だってお姫様になれる」

をテーマに

コンプレックスを持つすべての女性を

幸せにするシンデレラ・コメディ♪



クラゲ大好きなオタク女子が、

とある兄弟と出会い三角関係に…

彼女の恋は実るのか?

脚本は「探偵の探偵」「HOPE」の

徳永友一。




男子禁制のアパート「天水館」に

暮らすクラゲが大好きな

倉下月海(芳根京子)が

ひょんなことから出会った美女は

実は女装癖のある男性・鯉淵蔵之介

(瀬戸康史)。



天水館の共同生活が気に入った

蔵之介はその後も度々アパートを

訪ねて来る。



そこにはニートで引きこもりの

オタク女子ばかりが暮らしていた。



蔵之介の弟・修(工藤阿須賀)を見かけた

月海は「アマクサクラゲ」に似ている

と感激。



そして修も蔵之介にメイクされ

変身した月海を見て一目惚れ…。



二人の気持ちを知った蔵之介は

キューピット役を買ってでるが…。



何かとお節介をやいてくる

蔵之介によって

月海がどう変わっていくのか?



月海に惹かれていることに気づいた

蔵之介はどうするのか?



之介たちの父で大物政治家の慶一郎

(北大路欣也)の台詞にSoftbankの

お父さん犬を思い出し、

天水館のオタク女子たちには

度々イラっとさせられる…(-。-;



原作ファンの方たちは

どう感じるのだろうか?



世代の違いもあるだろうけど

私的には一応録画はして

時間がある時に見る感じかな~。



途中でリタイアする可能性があるのは

否めない (^_^;)


海月姫 月曜21時 フジテレビ

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