2015年12月3日木曜日

「偽装の夫婦」、やはり天海祐希はハンサムウーマンが似合う!

ヒロ(天海祐希)のせつない女心に泣ける(涙)

大学時代に突然姿を消した元恋人超冶(沢村一樹)と偶然再会したヒロは、

彼の母が末期がんで、安心させる為に偽装結婚をして欲しいと持ちかけられる。

実は姿を消したのも彼がゲイだったから。結局断り切れずに偽装結婚してしまうのだが、

超冶への思いがどんどん膨らんで辛くなり、超冶親子に互いの秘密を打ち明けさせ、

自分の気持ちを告白して離婚してしまう。


子供の頃に火事で両親を亡くし、叔母の家で育ったヒロは氷の女王のように心を閉ざし、

作り笑いを浮かべ、本音は絶対に言わず、常に心の中で毒づいていた。

8話まではその心の声がいちいち可笑しかった。

家を出てイライラしている時に足をカートで踏んで行った人に

「今あたし怒らせると、命危ないよ、小娘がぁ」

エレベーターが閉まる寸前に無理やり乗ってきた若者に

「二階なら階段使えよ、若造」。

カフェでうるさいおばさま達が入って来たら

「だめだ、こいつら全員殺戮しかねない」という具合 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!


誰にも愛されていないと思い、孤独に不安を抱えていたけれど、

先週8話で叔母さん家族との誤解が解け、本当に愛されていたこと、

家族の一員だと思われていたことを知り、心の声をやめる。


ヒロがどんどん変わって自然体になっていくところ、

氷の女王のような心を溶かしていく周りの人たちの優しさに涙…。

ちょっとレトロな映画を観ているようなシーンもあり、笑って泣けて感動出来るドラマでした。



脚本は「女王の教室」「家政婦のミタ」「○○妻」の遊川和彦。

今までの作品の中で一番好きです。

出来れば8話の最後でヒロが超冶に「ハグしていい?」(これは超冶の十八番)と

ハグした時に超冶にもハグし返して欲しかった(#^.^#)


それぞれに新しいパートナーを見つけた二人だけど、

お互いに本当の気持ちに気付いた今後の展開が…ハッピーエンドになって欲しいな♪


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